前回のProlog たくさんの♡ありがとうございます。
前回のあらすじ
メンバーの男子から「女の子」として扱われることに 慣れていないえと しかしそれには恋愛感情があるからだと 伝えられ…
今回はゆあえとメインになってます!
えと
えと
えと
えと
ゆあん
えと
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
説明をする私に真剣な眼差しを向けてくれていた
ゆあん
ゆあん
えと
ゆあん
ゆあん
えと
ゆあん
ゆあん
えと
ゆあんくんの顔が私に近付く
ゆあん
ゆあん
えと
ゆあん
思い出す。
洗濯物持ってくれたこと それだけじゃない ゲームを夜遅くまでずっと教えてくれて 怪我した時はいち早く気付いてくれて
今だって
考え込んでること すぐ気付いてくれた
えと
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
ゆあん
そう言ってゆあんくんは去る
なんて言っていいかわかんなくて何も言えなかった…
えと
えと
のあさんはこのシェアハウスでの唯一の女の子
でも最近忙しそうだし…
きっと。この人なら
その考えに落ち着きこの部屋をノックする
コンコン
えと
??
??
えと
なおきり
この人はなおきりさん チームの最年長 28歳 いざという時に1番力になってくれる人
なおきり
えと
3人の人から告白されたこと。 警戒心がないと言われたこと。 全てを話した
なおきり
なおきり
えと
なおきりさんは真剣なことになるとタメになる いきなりの差に鼓動がはやくなる
えと
えと
えと
なおきり
なおきり
なおきり
えと
なおきり
なおきり
えと
私は考える暇もなくなおきりさんの腕の中に収まった
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
えと
耳元でのいつもより低い声。 緊張する
抵抗…できない
??
ドアを叩く音
そしてこの声
??
えと
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
ゆあん
ゆあん
ゆあん
えと
ゆあん
ゆあん
なおきり
ゆあん
ゆあん
えと
だめ。今行ったらダメな気がする
ゆあん
えと
抵抗できない強い力で引っ張られる。
ゆあんくんも男の子 そう感じさせる
なおきりさんが言ってたのはこーゆーこと、
なおきり
えと
ゆあんくんの部屋
はじめてきた
ゆあん
えと
ゆあん
ゆあん
バレてる…
えと
えと
ゆあん
えと
ゆあん
ゆあん
えと
えと
ゆあん
ゆあん
ゆあん
えと
えと
えと
ゆあん
ゆあん
えと
ゆあん
ゆあん
少しずつ、少しずつ ゆあんくんが近付いてくる
えと
えと
ゆあん
許可をだす判断をする暇もなく 私はゆあんくんの腕の中に収まる
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
チュッ
そうやって何度も私の首に唇を落とす
えと
えと
えと
ゆあん
えと
ゆあん
えと
ゆあん
ゆあん
ゆあん
えと
ゆあん
ゆあん
ゆあん
えと
えと
ゆあん
ゆあん
私を包んでいた腕の力が緩む
ゆあん
えと
やばい、
これ以上にないくらい心臓の音が激しい
えと
えと
なのに逆らえなかった
力でも、言葉でも
えと
えと
お疲れ様でした!
たくさんのコメントと♡お待ちしています
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続き楽しみです♪待ってます!