朝日
どうゆうことですか!
猫猫
つまり麗華様の死にはまだ謎があります
猫猫
ここの壁にある謎の穴
駿
たしか麗華様その穴できる前
駿
男の人と楽しくしゃべていました
猫猫
そうですか
美咲
珍しいなと思いました
猫猫
その謎もこの穴に関係あります
猫猫
麗華様からいただいたこのペンダントを
猫猫
入れてみると
猫猫
ピッタリ当てはまります
美咲
本当だ
ジンシ
どうゆう仕掛けだ?
猫猫
ペンダントを入れたら開くんです
朝日
何を?
猫猫
ここは部屋になっているんです
効果音ごごー
朝日
開いてる
猫猫
入てみましょ
みんなはい
朝日
ここは
猫猫
麗華様がつくた部屋です
猫猫
ここには麗華様の遺書もあります
美咲
本当に!
美咲
見ないと
猫猫
読みます
猫猫
みんなへ
麗華
これを読んでいるとゆうことは私が死んだとゆうことですね
麗華
最初からしていたんです
麗華
自分が死ぬ事を
麗華
私は謎をよく解いてきました
麗華
仕事仲間の颯太は良く話してくれたから
麗華
気になったの
麗華
そんなある日麗斗が亡くなった事をして
麗華
もしかしたら自分も死ぬなと思ったの
麗華
彼は私を好きになっていたから
颯太
そうだよ
颯太
好きだったんだ
颯太
けど麗華はちっとも俺に惚れなかった
颯太
麗華と仲良いやつを殺したのに
颯太
あいつは麗斗という男を好きになったんだ
颯太
ゆるれなかったから殺したんだ
猫猫
恋をすることはいいですが
猫猫
殺すことは許しません
猫猫
遺書の続き読みます
麗華
私みんなに言いたいことあるの
麗華
小さい頃父の位は高かった
麗華
本当嫌だった
麗華
この頃からいつわていました
麗華
年齢を高くしたりした
麗華
いつもは
麗華
赤い着物をきていた
麗華
けど似合うわけなかった
麗華
赤い着物は着なくなった
麗華
もと地味な着物にしたかった
麗華
それが今の私
麗華
それから日が過ぎた
麗華
麗斗が亡くなって
麗華
悲しかった
麗華
その後宮殿に行かないといけなくなった
麗華
ジンシと言う人にも合わないと行けなかった
麗華
余り男の人にあいたくなかったけど
麗華
仕事だったから
麗華
これが本当の私だったの
麗華
遺書じゃないわねこれだと
麗華
けどみんなにはお世話になったわ
麗華
美咲と朝日には着物をあげる
麗華
駿と優斗には宝石類をあげる
麗華
猫ちゃんは引き続きペンダント持ってて
麗華
ジンシ様には手紙とお守りあげる
麗華
またいつかあえたらあいましょ
猫猫
ここまです
美咲
麗華様
美咲
一緒にられて嬉しかったです
美咲
(T ^ T)
猫猫
ジンシ様これが麗華からの手紙です
麗華
ジンシ様の恋叶えましょ
ジンシ
うん
麗華
頑張って
駿
俺達は麗華様の恩頑張って返します
麗華
終わり
朝日
完成です
朝日
またあいましょう
猫猫
さようなら







