/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
こんにちは
主
こちらは、創作であり
本人様と一切関係ありません。
主の妄想内の設定なので
キャラ崩壊注意です⚠️
本人様と一切関係ありません。
主の妄想内の設定なので
キャラ崩壊注意です⚠️
主
優しく見守っていただけると
嬉しいです😭
嬉しいです😭
u
ガッチさん、ガッチさん
g
んー？どした？
ソファーに座って 本をめくっていた手を止め こちらに目線を向ける
u
なんでもないw
g
なんだよそれ〜w
u
呼んでみただけ
ガッチさんに構ってもらいたい ただそれだけ
g
もう、うっしーは可愛いな〜
本を閉じて机に置き こちらに手を伸ばし
g
おいで〜
u
ｯ////
伸ばされた手をとり ソファーの隣に座る
g
なになに？照れてる?
u
て、照れてないわ！///
g
嘘〜
g
だって耳赤いよ？
こちらを覗き込んで 俺の髪を優しく耳にかける
u
ちょ、やめてよ////
まだ繋いでいた手を放す
g
なんで？こんなに可愛いのに
チュッ
耳元で囁かれ 額に軽くキスされる
u
や、やめろ////
u
ばーか////
鼓動が早くなり その音が大きくなる
g
あ〜
g
もう、ほんと可愛すぎ♡
強く抱きしめられた
END
主
最後まで読んでくださり
主
ありがとうございます。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
