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amuka
amuka
amuka
amuka
amuka
りうら
ほとけ
初兎
ないこ
If
悠佑
ないこ
見ると
青空が広がっていた
もう朝になったのだろう
ないこ
ないこ
探しても
見つからなかった
ないこ
ないこ
初兎
急に背後からきた彼
びっくりして
ないこ
初兎
ないこ
ないこ
初兎
初兎
初兎
と
いや俺耳クッソ弱いんだって！
ないこ
ないこ
初兎
初兎
初兎
初兎
なんと耳を噛んできた
ないこ
ないこ
ないこ
初兎
ないこ
初兎
あー、、
こんな日常が続けばいいのに
あと3ヶ月…
ないこ
初兎
初兎
ないこ
初兎ちゃんが、、
いなくなったら悲しいとか
死んでも言えないじゃん…
初兎
初兎
ないこ
大丈夫なわけないじゃん…
初兎ちゃんがいなくなったら俺
守ってくれる人0よ？
ほんとに地獄だって…
初兎
初兎
明るく言ってくれる彼
本当に優しい
でも
帰りたくない…
何故かって？
そんなの
初兎ちゃんが苦しんでる所を見たくないからだよ…
初兎
初兎
初兎
ないこ
初兎
ないこ
ないこ
初兎
そんなこと
分からない
けど
やってみる
彼の為なら
ないこ
ないこ
初兎
彼は
出来ひんやろ、w
というように
頭をぽんぽんっと撫でた
ないこ
初兎
ないこ
ないこ
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
悠佑
If
みんな、、いる
頑張らないと…
ないこ
初兎
If
話しかけられた
大丈夫
言うんだ
ないこ
ないこ
初兎
やった、、言えた…
悠佑
ほとけ
ないこ
初兎
ないこ
If
ないこ
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
ないこ
初兎
ないこ
ないこ
ないこ
悠佑
If
りうら
ほとけ
ほとけ
ないこ
ないこ
初兎
If
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
悠佑
ほとけ
りうら
If
初兎
ほとけ
りうら
If
悠佑
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
悠佑
悠佑
ないこ
悠佑
ないこ
初兎
If
初兎
ないこ
ないこ
りうら
If
初兎
ないこ
俺は
言いたいことはまだまだあったけど
言う元気がなかった
メンバーにあんなに切れたのは
何年ぶり…
いや
初めてかもしれない
けど
口が勝手に動いてた…
でも
自分自身
1番びっくりしたのは
みんなの事が
大好き
って言ったこと
俺は
メンバーが好きなんだ、、
とりあえず
よかったぁ、、、
初兎
初兎
ないこ
ないこ
初兎
初兎
初兎
ないこ
初兎
ないこ
初兎
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
初兎
初兎
初兎
初兎
ないこ
初兎
初兎
初兎
初兎
初兎
りうら
If
悠佑
ほとけ
初兎
りうら
If
初兎
If
悠佑
初兎
ほとけ
りうら
悠佑
初兎
初兎
ないこ
ないこ
_?
どういう状況？
なんでみんながいんの？
ないこ
ないこ
初兎
初兎
ないこ
ないこ
ないこ
初兎
初兎ちゃん、、
俺ｯ
あのモードに入ったら言い返せるけど
今違うから無理だよｯ
ないこ
ないこ
If
ないこ
If
If
If
ほとけ
悠佑
りうら
ないこ
何かと思ったら
突然の謝罪…？
ないこ
悠佑
悠佑
ほとけ
りうら
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
悠佑
悠佑
りうら
りうら
りうら
ないこ
If
ないこ
If
ないこ
ないこ
If
ないこ
りうら
りうら
ほとけ
ほとけ
悠佑
悠佑
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ほとけ
ないこ
ないこ
If
ないこ
ないこ
If
初兎
初兎
初兎
amuka
amuka
amuka
続き↓↓↓
♡300
amuka
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