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2件
続きを書いてくださり有難うございます! 続きも楽しみにしてます!
ローを毎日見ているのでイケメンへの耐性はついていると思っていたが、
サボは想定の範囲外だ。
夢野うき
スモーカー
サボ
夢野うき
カコッ、カコッ
聞き覚えのない足音が近づいてくる
夢野うき
サボ
夢野うき
サボ
夢野うき
おまけに笑顔も眩しいとは
なんて罪深き人だ。
夢野うき
夢野うき
軽やかなステップと音楽を口ずさみながら保健室へと向かう
ルフィ
夢野うき
ルフィ
夢野うき
ルフィ
夢野うき
ルフィ
夢野うき
夢野うき
ルフィ
全く分からんとでも言いたそうに、ルフィは頭にハテナを浮かべる。
夢野うき
ルフィ
夢野うき
ルフィ
夢野うき
ルフィ
夢野うき
「血は繋がってない」なんてルフィが物騒なことを笑顔で言うから
なんとも言えない感情になった
夢野うき
夢野うき
ルフィ
ルフィ
夢野うき
ルフィ
夢野うき
夢野うき
ルフィ
夢野うき
保健室に行くまでに職員室を通るので
ルフィのお兄ちゃんを一目見ることにした
ルフィ
ルフィ
夢野うき
ルフィ
ルフィ
サボ
あ、あ、あの人は....!!
ルフィ
サボ
ルフィ
※ただいま絶句中
夢野うき
サボ
夢野うき
夢野うき
夢野うき
夢野うき
サボ
サボ
夢野うき
ルフィ
サボ
サボ
夢野うき
サボ
夢野うき
ルフィ
夢野うき
ルフィ
夢野うき
夢野うき
2人に手を振ったあと、
私は早足で保健室へと向かった。