あれから4ヶ月経ち...
私達はもっと仲良くなっていた。
今じゃ私は北斗のことをほっくんと呼んでいる。
それと、首につけていた首輪も外されよく外に出かけるようになっていた。
でも私達は付き合っていない。
私みたいな一般人が北斗と付き合うなんて考えるだけでも怖かった。
そして今日、2人でゆっくりソファに座っていると、北斗が話をし始めた。
松村北斗
中村○○
松村北斗
北斗は数秒黙り込みまた話し始めた。
松村北斗
中村○○
松村北斗
松村北斗
中村○○
北斗は急に私に出ていってもいいと話し始めた
中村○○
松村北斗
松村北斗
松村北斗
松村北斗
中村○○
松村北斗
中村○○
松村北斗
中村○○
中村○○
松村北斗
中村○○
中村○○
中村○○
中村○○
松村北斗
中村○○
中村○○
松村北斗
松村北斗
松村北斗
松村北斗
松村北斗
松村北斗
中村○○
中村○○
中村○○
松村北斗
松村北斗
中村○○
私は北斗に飛びついた
松村北斗
中村○○
松村北斗
松村北斗
松村北斗
中村○○
松村北斗
私は北斗の唇に向かってキスをしようと近ずいた
唇が触れる1秒前、北斗は目を開け私の瞳を見つめた
中村○○
松村北斗
ちゅ
私がキスすると北斗は赤面している私の顔を見つめながら、大きな手を私の頭の後ろに持っていき、唇が離れないようにした
中村○○
松村北斗
熱いキスが長く続き、北斗は私をソファに押し倒した
中村○○
松村北斗
中村○○
松村北斗
中村○○
私達はまた1歩新しい道を歩み始めた。
コメント
7件
最 高 ❤︎
続きが見たぁぁぁぁぁい!! 初コメです!