君のせいだから(rbrメイン)

それではどうぞ

俺はrbr

家族の中で1人目の兄だ

弟たちは家を7時30に出ないと

小学校に間に合わない

俺ら兄は8時に出れば

余裕で間に合う

ｶﾁｬｶﾁｬｼｬｶｼｬｶｼﾞｭｩｩ""

台所から料理をしている音がした

スっと見ると…

兄のtnが料理をしていた

でも…いつからか

こうやって無視される日々が

続いた

ｶﾞﾁｬｯ…

部屋に入るとぐっすり寝ていた

これでも本当に兄なのか心配

とりあえず、体を揺らして起こさせる

knもいつからか

俺のことを無視するんや

あぁ…どうしてなんやろ…？

ｶﾞﾁｬｯ…

いつもなら寝ているはずの弟が

今日は珍しく起きていた

shaは他とは違う

言葉で詰めてくる…

これでも結構耐えてる方…でも…

もうしんどいしきついわ…w

ｶﾞﾁｬｯ…

いつも通りに入る

shpはいつも起きている

挨拶を返してくれた日は一回も無い

とりあえず今はcnを起こす

まぁ…こいつもきっとm((

2人ともで攻撃してくるのは

ずるいよっ…w

まだ耐えれる…まだ大丈夫や…

そして次の部屋に向かった

ｶﾞﾁｬｯ…

体を揺らす…

ﾊﾞﾀﾝｯ

俺は泣き崩れた

その場から動けない

でも叫んで泣けない…

本当につらい苦しい…

真似するにしても真似出来ない体

腕は傷だらけ…真っ赤に染まりそうな色

足には針などがささった跡

お腹や顔には壁にぶつけた跡

頑張るから

そういった言葉は

誰にも届かなかった