テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
モチエナガ@アイコン代理
58
35
46,771
冬休みのことだった。
あの日は確か、すごく天気が良くて
少し暑いと感じるほどの、快晴だった。
もふ
もふ
どぬく
雪はそれなりに積もっていて
太陽の輝きで溶けてゆく。
もふ
もふ
もふ
足が止まる
ことなどなかった。
どぬく
もふ
どぬく
彼は一人で居るべき。
俺とは居ないべき。
俺は他の子と会うべき。
彼は孤独で生きるべき。
もふ
どぬく
やっと消える。
消えられる。
本来、出逢うべきじゃなかった人へ。
今でも嫌いですか?
コメント
9件
え あいか ちゃん 神 ぢゃんん
Ow、、、、、、、、、、、、すごすぎん?????
うわ…すごく切ない雰囲気の話だね🥀 冬の陽射しが温かいのに、二人の間には冷たい距離があって。もふくんの「ずっと君の前からいなくなる」って台詞、重くて胸に刺さった。 それに「本来、出逢うべきじゃなかった人へ」って最後の一文、すごく静かなのに感情が溢れてる感じがしたよ。 この後どうなるんだろう…気になるなあ🤍