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主
主
龍聖
雅
雅
雅
龍聖
次の日
雅
龍聖
雅
女の子
龍聖
女の子
龍聖
女の子
女の子
雅
女の子
龍聖
雅
それから俺達は、 いつもの屋上に２人で行った
龍聖
雅
龍聖
雅
龍聖
龍聖
雅
龍聖
雅
龍聖
案の定俺達付き合っているという 噂は流れたがお互い気にしないように しているとあっという間に土曜日が訪れた
終わってから直ぐに聞こうと 思ってた俺だったが演劇が 終わってからの高獅子はファンに 囲まれて忙しいそうだったので 俺はLINEで感想を送るだけにしておいた
そして月曜に学校に行くと 高獅子の女役の話で持ちきりになっていた
女の子
雅
龍聖
雅
龍聖
雅
女の子
龍聖
女の子
龍聖
女の子
龍聖
女の子
雅
女の子
女の子
女の子
龍聖
龍聖
龍聖
雅
龍聖
雅
龍聖
龍聖
雅
龍聖
雅
雅
龍聖
雅
雅
龍聖
龍聖
龍聖
雅
龍聖
雅
龍聖
龍聖
龍聖
雅
雅
龍聖
それから俺達理想のカップルとして 学校中の噂になっているが 付き合った記念日は２人だけの 秘密になっている
主
主
主
龍聖
雅
主
