コメント
2件
あ〜神っすね〜 続き待ってます!
sn
良かった。2人は平和だ。
…さてと、約束は破りたくないからねぇ…
インカム『コネシマとシャオロンは医務室に来てください。』
sn
sn
rb
syp
sn
rb
sn
rb
sn
syp
sn
syp
sn
syp
コンコンッ
kn
sn
kn
sho
sn
kn
syp
sho
syp
kn
sn
sho
syp
医務室の隣にある休憩室
sn
kn
sn
sho
kn
sn
sn
kn
sho
sn
kn
sho
sn
syp
rb
今、そこに居るんや。カーテン越しに、あの2人が…っ
「お前のせいでショッピは!!」
「お前とはもうマブダチを辞める!!」
rb
大丈夫、大丈夫…。
syp
rb
syp
syp
rb
syp
rb
rb
syp
syp
rb
syp
ふきふき…
syp
rb
rb
syp
syp
…おかしい。
絶対におかしい。ロボロさん、なにか隠してる。
syp
rb
気持ちいいのかリラックスして話を聞いてくれるロボロさん。
…なぜこんなにいい人が責められなきゃ行けなかったんだろうか…
それは全て俺が敵にやられたから。
俺のせいだ。だからこそ、ロボロさんの事を支えたい。
syp
rb
いきなりで驚いた。
いきなりそう言う話をされたし、何より、
思ってる事を当てられたから。
rb
syp
syp
rb
俺はショッピくんに背中を大人しく拭かれていたため、ショッピくんの顔は見えなかった。
だが、声色はとても悲しそうで、震えていた。
syp
syp
そんな事ない…! そう声を出そうとしても、出なかった…喉につっかえて、喋れなかった。
syp
鼻をすする音が聞こえた。 恐らくショッピくんは泣いているのだろう。
今度は俺が慰めなきゃ…
そう思い、俺は後ろを向いた。
rb
syp
案の定ショッピくんは泣いていた。
rb
syp
rb
syp
rb
ショッピくんは涙を止めようと、何度も目を擦る。
そんな事より、ショッピくんがタメで話す事は珍しかったから驚いた。
rb
syp
syp
rb
syp
syp
rb
ショッピくんが泣きついてくることは無かった。初めての事だった。
だから、俺はある提案をした。
rb
syp
syp
rb
rb
syp