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sn

…ニコッ

良かった。2人は平和だ。

…さてと、約束は破りたくないからねぇ…

インカム『コネシマとシャオロンは医務室に来てください。』

sn

…よし。

sn

ショッピくん、ロボロ。お願いがあるんだけどいい?

rb

お願い…?

syp

俺に出来ることなら…

sn

…今からコネシマとシャオロンが来る。

rb

え…

sn

ロボロには悪いけど…あの2人に話したいことがあるからさ…ね?

rb

分かっ…た。

sn

それで、ショッピくん

syp

はい。

sn

2人に聞かれたら、適当に嘘でもついてロボロが居るってバレないようにして。

syp

分かりました。

sn

ん。ありがとね。

syp

はい。

コンコンッ

kn

ぺしーん?

sn

はーい、どーぞ。

kn

邪魔すんでー。

sho

なんで俺らを呼んだん?

sn

話があるからさ…。着いてきて。

kn

ん。…あれ?ショッピやん。

syp

あ、くそ先輩。

sho

どうしてここに居るん?

syp

部下が大怪我しちゃって…お見舞いに。

kn

なるほどな。

sn

ほら、行くよ。

sho

ん、じゃーねショッピくん。

syp

はい。

医務室の隣にある休憩室

sn

さてと。話をしてもいい?

kn

あぁ。

sn

…ロボロが起きたよ。

sho

ほんとか!?

kn

ロボロが…!?

sn

うん。それでね、話をしたの。

sn

…君ら2人とは、もう少し時間が経ったら会うって。

kn

やっぱりそうか…

sho

まぁ、約束通り、医務室には行かないよ。

sn

ん、よろしくね。じゃあ、帰っていいよ。

kn

おう。ありがとな!

sho

ペ神あんがと!!

sn

はいはい…w

syp

部下が大怪我しちゃって…

rb

…っ、

今、そこに居るんや。カーテン越しに、あの2人が…っ

「お前のせいでショッピは!!」

「お前とはもうマブダチを辞める!!」

rb

……。

大丈夫、大丈夫…。

syp

…行きましたよ。

rb

ありがとな…ショッピくん。

syp

いえ。

syp

…ロボロさん。

rb

ん?

syp

汗、凄いですよ。そんなに緊張しました?

rb

あ…?本当だ。

rb

あの2人に言われた事思い出しちゃって…

syp

そうですか…。

syp

……汗、拭きましょうか?

rb

ごめん、お願いしていいか?

syp

はい。

ふきふき…

syp

……痛くないですか?

rb

うん、ありがとう。

rb

…悪い事は思い出すんじゃないな…

syp

…w

syp

ですね。

…おかしい。

絶対におかしい。ロボロさん、なにか隠してる。

syp

ロボロさん。

rb

んー?

気持ちいいのかリラックスして話を聞いてくれるロボロさん。

…なぜこんなにいい人が責められなきゃ行けなかったんだろうか…

それは全て俺が敵にやられたから。

俺のせいだ。だからこそ、ロボロさんの事を支えたい。

syp

医務室から出れるようになったら、この軍から出ようとしてませんか?

rb

え…?

いきなりで驚いた。

いきなりそう言う話をされたし、何より、

思ってる事を当てられたから。

rb

そんな訳…w

syp

…誰にもバレないように、ここから居なくなろうとしてませんか?

syp

……ロボロさん。

rb

っ…

俺はショッピくんに背中を大人しく拭かれていたため、ショッピくんの顔は見えなかった。

だが、声色はとても悲しそうで、震えていた。

syp

本当の事を言ってください…っ

syp

ロボロさんが今、こんなに苦しくなっているのも、全て俺のせいだから…

そんな事ない…! そう声を出そうとしても、出なかった…喉につっかえて、喋れなかった。

syp

俺に出来る事があれば、ロボロさんを手伝いたい…っ、

鼻をすする音が聞こえた。 恐らくショッピくんは泣いているのだろう。

今度は俺が慰めなきゃ…

そう思い、俺は後ろを向いた。

rb

ショッピくん。

syp

…っポロポロ

案の定ショッピくんは泣いていた。

rb

ショッピくんが言っていることはその通りだよ。

syp

!……で

rb

ん?

syp

なんで…っ、居なくなろうとするの…?ポロポロ

rb

っ!

ショッピくんは涙を止めようと、何度も目を擦る。

そんな事より、ショッピくんがタメで話す事は珍しかったから驚いた。

rb

…ショッピくん。目、擦らないの。

syp

…嫌やっ…ポロポロ

syp

居なくなんないで…っ、

rb

…、それは無理や。

syp

っ!

syp

ロボロさん…ポロポロ

rb

んー…分かった。

ショッピくんが泣きついてくることは無かった。初めての事だった。

だから、俺はある提案をした。

rb

ーーーーーーーー。ーーー、ーー?

syp

syp

分か…りました。

rb

ん、ありがとう。

rb

決行日は…俺が医務室出てもOKになったら。

syp

はい…。

俺の声は、届かなかった。

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コメント

2

ユーザー

あ〜神っすね〜 続き待ってます!

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