あれから結構時間が経った。何日ぐらい経ったんだろう。私はあの日の出来事を忘れるとこができなかった。
モテる一馬が羨ましすぎて、誰でもいいから彼氏が欲しいと思っていた自分が馬鹿らしい。
ちゃんと一馬に謝ってこよう!
許してくれないかもしれないけど、それでもいい。私は一馬が好きだ。大好きだ。
ずっとわかってなかった。一馬がいないと私は何も出来ない。一馬がいたから今の私がいるんだ。
早く「好き」と伝えたい。そう思った。
ピンポーン
一馬のお母さん
一馬のお母さん
中山リオン
一馬を見た瞬間涙が溢れてきた
黒崎一馬
黒崎一馬
中山リオン
中山リオン
中山リオン
黒崎一馬
2人は抱き合った。泣きながら。
中山リオン
中山リオン
黒崎一馬
中山リオン
黒崎一馬
中山リオン
中山リオン
面白い、キュンキュンしたと思ったらハートお願いします!(全然面白くないしキュンキュンしないですよね……)
あ!1話書いてからすごい日にちが経ちましたね笑
1から3話まで全部見て頂いた方ありがとうございマース!!
全然おもんないのにありがとぉぉぉぉぉ😭
最後になりましたー、良かったら他の作品も読んでね!恥ずかしいけど笑
(*´∇`)ノ ではでは~
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!