ーまーいーんー
ーまーいーんー
ーまーいーんー
ーまーいーんー
ーまーいーんー
ーまーいーんー
ーまーいーんー
ーまーいーんー
ご本人様、本作とは関係ありません。
キャラ崩壊とキャラの口調おかしなとこあります
R18あり
ーまーいーんー
叶
叶
叶
アレク
アレク
叶
急にサーシャが僕の目を見つめた
綺麗な赤い目と目があった
すると急に媚薬を飲んだ時みたいな感じになった
叶
叶
叶
叶
アレク
アレク
叶
叶
叶
グポッ♡
叶
叶
叶
アレク
叶
ここからはあんまり覚えてない
何回も奥をやられた気がするけど何も覚えてない
やられるたび今まで感じたことのないような快感が来たような気がした
叶
僕が起きたときにはサーシャはいなかった
サーシャが居た形跡がなかったという方が正しいだろう
叶
あんだけイったのだから下は言うまでもないだろう....
だけど何もなってなかった
強いて言うならばあそこが少し勃っているだけだった
叶
叶
叶
叶
叶
叶
叶
ロト
ロト
ロト
叶
叶
扉の前に立ってノックをした
アレク
アレク
アレク
アレク
扉ごしなのに僕のことわかるのか....サーシャに関心しながらも部屋に入る
叶
アレク
アレク
アレク
叶
叶
叶
アレク
叶
叶
僕はとっさにサーシャの目をみてしまいその場に座ってしまった
アレク
叶
叶
叶
サーシャはずっと僕のことを見ていた
でも僕の方へと歩いていき口にキスをして僕の口が少し空いたとたん舌を入れてきた
叶
叶
頭の中で音がすごい反響する
叶
アレク
サーシャは叶がイきそうだとわかって舌の動きを激しくする。上顎や歯をなぞったり叶の舌に絡めたりする。
叶
叶
アレク
叶
叶
アレク
叶
アレク
アレク
叶
僕は恥ずかしながらも少しずつ話した
アレク
アレク
叶
アレク
アレク
アレク
叶
アレク
叶
叶
アレク
叶
アレク
アレク
叶
叶
叶
((コンコン
叶
アレク
執事さん((資料を届けに参りました
アレク
執事さん
執事さん
執事さん
執事さん
執事さん
執事さんは僕に頭を下げた。
叶
執事さん
執事さん
執事さん
執事さんは手際よく(?)部屋を出ていってしまった
叶
アレク
アレク
アレク
叶
アレク
アレク
そう言ってサーシャは僕の頭を撫でる。
僕の頭を撫でるサーシャと目が合う
アレク
叶
アレク
サーシャの目が♡になる。僕の目も♡になった。
全身が熱くなる。夢よりも効果が強い気がした。
叶
叶
アレク
アレク
叶
叶
叶
アレク
アレク
アレク
叶
アレク
アレク
叶
アレク
叶
アレク
アレク
叶
叶
叶
アレク
叶は当然のように机の上に座り足を開いた
叶
叶
アレク
アレク
叶
叶
アレク
叶
ヌチュッヌチュ♡
叶
アレク
アレク
アレク
叶
叶
アレク
アレク
叶
叶
アレク
叶
アレク
ヌチュ♡ヌチュッヌチュッ♡
叶
ゴリュッ♡♡
叶
アレク
ゴリュッ♡ゴリュッゴリュゴリュ♡
叶
叶
叶
アレク
叶
叶
叶の言葉を聞いたサーシャは叶の体を持ち上げ自分の上に座らせる
叶
アレク
叶
叶
叶
アレク
アレク
ズチュンッ♡
叶
パンッ♡パンッパンパンパン♡
叶
アレク
アレク
叶
叶
アレク
叶
アレク
叶
アレク
アレク
アレク
ゴリュゴリュ♡♡ゴリュゴリュ♡
叶
アレク
叶
ゴリュゴリュ♡ゴリュ♡ゴリュゴリュゴリュゴリュ♡
叶
叶
アレク
叶
叶
アレク
叶
叶
アレク
アレク
ゴリュゴリュッ♡ゴリュ
グポッグポッ♡
叶
アレク
グポグポグポグポッ♡グポッ♡
叶
叶
あれからなんやかんやあって叶の2回目気絶でようやく終わったそう
叶
アレク
アレク
サーシャは机の上にある資料を片付けているみたいだった
僕の体は綺麗で、服も着せられていた
そしてきちんと布団もご丁寧にかけてあった
叶
アレク
アレク
叶
叶
叶
叶
アレク
叶
叶
叶
叶
アレク
アレク
叶
叶
アレク
叶
叶
アレク
最後の叶の言葉が執事達にも聞こえていたのは内緒です
執事さん達は昼に体に優しい紅茶を持ってきてくれたのはまた別のお話。
ーまーいーんー
ーまーいーんー
ーまーいーんー
ーまーいーんー
ーまーいーんー
ーまーいーんー
ーまーいーんー
ーまーいーんー
ーまーいーんー
ーまーいーんー
ーまーいーんー
コメント
5件
最高です...執事さん聞こえたのかな、と思いながらてぇてぇと拝んでました...!チャームいいですね〜
最高すぎます…。チャーム大好き、
少し甘々なkneさん書いてみたくて話に入れてみました!ここまで書くの大変だった、、、、