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私は自分の姿が見えないんだ、

生まれた時から焦げているように黒くて

自分でもその姿が嫌い。

それでもみんな私の事を知りたいと思ってくれているらしい

朝になるアラームが鳴った

ピピ!ピピ!

ん。。

カチャッ

朝に私は毎回窓を見る

その時映る私の姿はどんなに焦げて、恐ろしい姿なのだろうか

今日も太陽は綺麗だ

でも。光があっても私の姿は黒いまま、

私の姿って、どんなのなのかな

そう私は思った、

そして私は。リビングへ向かった

リビングに着いたら

鏡があった

その鏡を見ると私の姿が。見えていた

私の姿って、こんな感じなんだ

私はそれを見てびっくりすることもなかった

だって、これが本当の姿かも分からないのだから、

ガタッ

.?

変な本が落ちてきたみたいだ

私がそれを拾ってみたら

『異世界のような世界がある』と書かれていた

こんなの、私は買った覚えないけど、

そう不思議がって中身を見てみると

○○市○○町○○○○に異世界のような世界に入れる

と。書かれていた

私はそこに行ったら自分の本当の姿が見れるんじゃないのかなっと思ったが、

その時学校に行く時間になった

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