ロゼ・リア
ロゼ・リア
ロゼ・リア
ロゼ・リア
私が見た先には壁に寄りかかって腕をくみ、
私が起きるのを待っていたであろう
ゾム様がいた
そして、その後ろに グルッペン様もいた
ロゼ・リア
ゾム
ロゼ・リア
グルッペン
ロゼ・リア
ロゼ・リア
ゾム
ゾム
ロゼ・リア
グルッペン
グルッペン
ロゼ・リア
ゾム
ロゼ・リア
グルッペン
ロゼ・リア
グルッペン
ロゼ・リア
グルッペン
ロゼ・リア
ゾム
ロゼ・リア
ロゼ・リア
ロゼ・リア
メイド寮も静か
誰一人もいない中1人で食べるご飯
寂しいなぁ
昔の私みたいだ
茶碗が擦れ合う音だけが響く
そして遠くから聞こえる鳥の鳴き声
ロゼ・リア
ロゼ・リア
ロゼ・リア
ロゼ・リア
ロゼ・リア
ロゼ・リア
エーミール
ロゼ・リア
ロゼ・リア
エーミール
エーミール
エーミール
ロゼ・リア
エーミール
エーミール
ロゼ・リア
エーミール
エーミール
エーミール
ロゼ・リア
ロゼ・リア
エーミール
エーミール
エーミール
エーミール
ロゼ・リア
エーミール
ロゼ・リア
エーミール
ロゼ・リア
エーミール様は何故か眼鏡をしており
後ろに手を回した何かを隠したように見えた
エーミール
ロゼ・リア
ちらっと見えたのが分厚い 本だった
きっと、ずっとそばに居てくれたのであろう
暇つぶしのために
ロゼ・リア
エーミール
ロゼ・リア
エーミール
鬱
コネシマ
シャオロン
エーミール
エーミール
コメント
2件
エミさんナイス! ロゼリアちゃん、少しは休んでいいんだからねぇー! 続き待ってます!🎶