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俺...何してんだろ。

Broooock

ここに一人暮らし?

Nakamu

...(コクッ

Broooock

ひろ。

距離は離してるけど...

顔見れないッ

Nakamu

(オドオド

Broooock

...?

Nakamu

!!

Nakamu

...(携帯ポチポチ

Broooock

Nakamu

【飲み物!何がいいですか!】

Broooock

スマホ読み上げ?w

Nakamu

(コクッ

Broooock

じゃぁ...お茶でいいよ

Nakamu

【何茶がいいですか?】

Broooock

麦茶

Nakamu

【わかりました、!】

Broooock

...

スマホじゃなくて!

ちゃんと...話したい...

Nakamu

...(チラッ

この人なら...

Broooock

信用できるような気がするんだ...

初対面だけどッ!!!

Nakamu

...(ゆっくり近づく

Broooock

(後ろ向いてる

Nakamu

...(コップを置いた。

Broooock

ありがとう!

Nakamu

(ビクッ

Broooock

あ...まだ、近くにいたの!?

Broooock

え、ごめ...(近づく

Nakamu

...(後ろに引下がる

Broooock

あ...そっか...

Broooock

ごめん...

Nakamu

...ッ

Nakamu

【で、要件...なんですか!】

Broooock

あ、要件...

Broooock

その、修学旅行、どうする、?

Nakamu

...?

Nakamu

【修学旅行?】

Broooock

え?

Nakamu

...??

Broooock

先生から聞いてない、?

Nakamu

(コクッ

Broooock

...

あの先生。何考えてんだろ。

Nakamu

...

修学旅行なんて...あったんだ...

俺..."また"...誘って貰えなかったんだ。

Broooock

えっと...嫌なら、いいんだけど。

Broooock

僕と...まわらない、?

Nakamu

...!!??

Broooock

嫌ならいいんだよ!?

Nakamu

【え、いいんですか!?俺、人苦手ですし!まだ、貴方のことについて知らない、!
あなたの目を見て、俺の声で喋れないんですよ?!
そんな人を誘います!?!?
俺、近ずけて...2mくらいですよ!?
迷子になりますし!ほら!貴方にはお友達さん沢山いるでしょッ!?!?
俺、誘って貰えなかった人種ですし!】

Broooock

...修学旅行、行きたくない、?

Nakamu

【行きたいですよ。】

Broooock

なら、行こ?

Broooock

ほら、人になれるため...みたいな。

Nakamu

...

Broooock

もちろん。修学旅行になるまで、僕でなれよ?

Nakamu

...

この人は、やっぱり...

真っ直ぐな目をしてて...

Broooock

...いや...かな、?

どこか...悩んでるように感じれた

Nakamu

...(スマホに文字を売ってる

Nakamu

【何か、悩んでますか、?】

Broooock

...え、?

Nakamu

【あなた、ずっと、俺の方を見て辛そうな顔してる。】

Broooock

あ、ていうか...名前、言ってなかったよね!w

なんで、?

なんで...わかるの、?

Nakamu

...

話、逸らされた...

Broooock

僕、Broooock

Nakamu

【Nakamu】

Broooock

Nakamuかぁ...いい名前!

Nakamu

【俺の悩み、話したから。次はBroooockさんの番。】

Broooock

...言わなきゃダメ?

Nakamu

【言って欲しい。】

Nakamu

【言ってくれたら、俺は、Broooockさんのこと。信頼する。修学旅行にも行く。人、克服したい。】

Broooock

...わかった。

Nakamuには申し訳ないのかもしれない

Broooock

僕ね。

Broooock

Nakamuくんが羨ましいんだ。

Nakamu

【羨ましい、?】

Broooock

うん。

Broooock

ほら一人暮らし...って言ったでしょ?

Broooock

僕の所。両親いるし。

Broooock

5つ上の兄もいるんだ。

Broooock

いつも、兄と比べられて。
兄に勝った。って思ったら。
「こんなの当たり前」で終わらせられてさ。

Broooock

だから。僕は、兄を超えたらダメなんだーって。思ってさ。
勉強出来るのかもしれない。出来るんだよ。
でも。兄を超えたくないんだ。
超えたら、また、両親から変な目で見られる。

Broooock

んふw

Broooock

だから。高校では、悪さばかりしている。留年しそうな問題児キャラしてるのw

Broooock

両親を悲しませて。
「うちの子じゃない出ていって!」って言わせたいから。

Nakamu

...

Broooock

...Nakamuには、理解できない話なのかもしれない。

Nakamu

【え?】

Broooock

Nakamuの両親...亡くなってるんでしょ?

Nakamu

...ッ!?

Nakamu

【なんで!?】

Broooock

あそこ。(キッチンの方をむく

Nakamu

...!

Broooock

あれ見て。察しない人はいないと思うよ?

Broooock

母親と父親の写真を置いて。真ん中にお花置いて...。

Broooock

生きてたとしたら、言い方悪いけど。
「早く逝ってくれ。」って言ってるようなもんだし。

Broooock

Nakamuは、そんな事しない子でしょ?

Broooock

1度、経験した身だから。

Nakamu

...ッ

なんで...わかるの、?

Broooock

...だから、救いたいんだ。

Broooock

僕ら、人のせいで。君は震えて生活しなきゃいけなくなった。

Broooock

僕にも責任あると思う。
やられるのが怖いから。見て見ぬふりすると思う。
でも、僕...そうなりたくないんだ。
だから、君の克服に付き合わせて欲しい

Broooock

修学旅行にも来て欲しい...

僕の全ての本音...

Nakamuになら...

分かってくれる...そう思った。

結果がどうだろうと。

僕は、悔いないから。

Broooock

...返事は、?

Nakamuの...本音を...聞かせて、?

君の歌声は届かない【完】

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