テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
12件
やばい!まじで小説とかにありそう! ttjp尊いし、もふさんがなんか関係ありそうだけど展開が読めない! 新感覚だ〜! 神社はdnさんが神様とか神主とかかな? わからん! 次回も楽しみ!頑張って!
もふくんこの後どうなるん だ…?めっちゃ気になるッ! これttjpくる…!? 凄く良いですッありがとうございます(っ'ヮ'c)
たつじゃぱぁ……🥰 もふくんこのあと何かあったのかな…?
もぉ…さっきからうるさいなぁ…
なんなの、?ずっと此方視てきて…
あぁ~っ!気味わるっ!
俺は誰も、此処には要れないからッッッ…!!!
必要ない
あの人以外…
月曜日の憂鬱な気分についため息がでる
ぽんっと肩を叩かれる 明るくて、元気な声
この元気な子はるな。一年の後輩。 吹奏楽部に入っているらしい。 俺の仲のいい友達…?多分
的外れな答えに少し呆れる
軽く手を振り自分の教室へと足を運ぶ
この日が、俺が普通だった最後の日だった
やっと学校が終わった 俺は帰宅部なので授業が終わるとすぐ帰路につく
校門の方から手を振る、高身長の青少年
ふたりとも、仲のいい3年の先輩
一緒に帰るのは今日が初めてだ
少し二人の勢いに圧されながら、校門を出た
今思うと、この時からもう、 俺は、普通ではない…別の方向へと歩み始めていた
少し、考えてしまう。 願いを考えるんじゃなくて、その願いを言おうかどうか考えてる
やっぱ仲いいな。このふたり ワンちゃん付き合って…いや、やめとこ
やっぱり言葉が出ない
イイところ…その一言に喉をひくっと鳴らす 鼓動が速くなり、汗が滲む まるで、俺が云うかのように仕向ける一言だった
彼は、俺の目を観た
俺、いいとこ知ってるよ
結構すぐ出しちゃいましたw 前回いいね・コメントありがとうございました 主めちゃハッピーで嬉しかったです!
いいね・コメント等していただけると嬉しいです