だって───
マイキー
マイキー
音緒
音緒
マイキー
マイキー
マイキー
音緒
マイキー
音緒
音緒
音緒
マイキー
音緒
音緒
音緒
音緒
音緒
音緒
マイキー
音緒
音緒
音緒
音緒
音緒
…あ、ごめん
マイキー
マイキー
音緒
音緒
マイキー
音緒
音緒
音緒
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
音緒
音緒
(✂︎`•ω•)✂︎チョッキン――――――✂︎
マイキー
音緒
マイキー
それを聞いた瞬間
心臓が無くなった気がした
いゃ、あるんだ。 ただ、鼓動が大きすぎて
心臓がどこにあるのか
分からなくなった
それでも受け止めた
好きな人だから
応援…しなきゃね
音緒
音緒
音緒
マイキー
マイキー
音緒
音緒
そんなこと言っちゃダメだよ
ただの嫌味だ。
マイキー
音緒
勝ち目ないじゃん
嗚呼、神様?
マイキー
音緒
なんで!!
マイキー
マイキー
音緒
なんで!!
マイキー
音緒
この力を持って生まれてきたの?
マイキー
マイキー
マイキー
音緒
私の佐野くんへの
マイキー
マイキー
音緒
大好き…
マイキー
音緒
いゃ、
マイキー
音緒
愛してる
マイキー
音緒
そういう思いは、
マイキー
マイキー
音緒
伝わらなかった?
マイキー
音緒
もしかして…
マイキー
マイキー
マイキー
音緒
いらなかった?
マイキー
マイキー
マイキー
音緒
そっか、
マイキー
音緒
また
マイキー
マイキー
音緒
失恋したな、
マイキー
音緒
じゃあ!
マイキー
マイキー
音緒
恋のキューピットの恋愛は
マイキー
マイキー
音緒
誰が叶えれくれるの!?
マイキー
マイキー
好きなんだ
ほら、また
去って行く私の周りから
まるで金縛りにあってるみたい
牢屋に閉じ込められてるみたいな
とても辛い感覚が
音緒
音緒
マイキー
マイキー
マイキー
音緒
マイキー
マイキー
音緒
マイキー
音緒
音緒
マイキー
音緒
恋のキューピット。
恋愛不器用な2人の物語。
𝑒𝑛𝑑