天
ん......朝だ…
天
そっか......今日から自分は探偵社......
天
......うん......頑張ろ......
天
色々と用意してッ......と
天
......よし!
(探偵社の中です)
天
おはよう御座います…?
国木田
遅いぞ!
国木田
今日は記念すべき初任務だ
天
初任務......?
国木田
嗚呼、そうだ
国木田
疾く行くぞ
天
(横浜ってこんな処あったんだ…)
国木田
此処だ。
天
え?
ブワァ
天
うッ、......
国木田
ゴホッ...
天
何ッこれ......
国木田
知らんッ、......
?
やぁ!僕は九尾!
?
貴女方を殺しに来ました ニコッ
天
は、......?
?
う~ん…
?
まずは此方の方からにしましょう!
ザシュッ!
国木田
グハッ、......
天
あ、......だ、ダメ!
天
異能力『悪の大罪』!
マルガリータ
お呼びですか?
天
彼奴を眠らして、......!
マルガリータ
はい 承知しました
マルガリータ
さぁ 眠りなさい
?
なんだ…か眠たくッ…なってき、た
バタッ
天
有難う
天
それと国木田さんの事治療してくれる…?
マルガリータ
はい、もちろん
国木田
......
国木田
小娘!
天
?如何したんです?
国木田
......善くやったな (微笑
天
!
天
有難う御座います ニコッ
社長
善くやったな、天
天
有難う御座います!
社長
無事入社試験は合格だ
天
へ、......?
天
あれ入社試験試験だったんですか?!
社長
嗚呼
社長
貴君の成果は聞いている
天
大した事なんてして無いですよ?
社長
探偵社は人助けが基礎の組織だ
社長
己の持っている力を最大限に活かす
社長
それこそ探偵社なのだ
社長
よって貴君は合格だ
天
有難う御座います…!