ぬぅうし
ぬぅうし
ぬぅうし
ぬぅうし
ぬぅうし
ぬぅうし
ぬぅうし
ぬぅうし
どぬく
噛み付くようにしてキスをする
どぬくさんは驚いて、目を見開いていた
顔の横に手を添えると、どぬくさんの体はビクッと反応した
長く、長くキスをする
どぬく
もふ
どぬく
どぬく
どぬく
もふ
もふ
どぬく
どぬく
もふ
どぬく
どぬく
また、だ
もふ
どぬく
もふ
どぬく
どぬく
もふ
もふ
どぬく
また、キスをする
まゆげがたれてきて、顔が真っ赤になってきて、少し体もビクビクしてて
すごく可愛い
俺は無理やり舌を中に入れた
どぬく
クチュクチュと、いやらしい音が響く
どぬく
どぬく
どぬく
腰が抜けたのか、どぬくさんはだらんとその場にしゃがみ込んだ
やっと俺とどぬくさんの口が離れると、長い糸が引いていた
涙目になった君をみて、またキスしようとする
すると、肩を押して止めてきた
どぬく
もふ
どぬく
どぬく
もふ
どぬく
もふ
どぬく
もふ
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
もふ
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
そういうとどぬくさんはまたポロポロと涙を流した
どぬく
………_________________
言葉が心に深く刺さる
‘’なんか” じゃない
俺にとっては、なんかをつけていいような存在じゃない
〜数ヶ月前〜 入学式
ザワザワ…
もふ
もふ
もふ
もふ
もふ
ぬぅうし
ぬぅうし
ぬぅうし
ぬぅうし
ぬぅうし
ぬぅうし
ぬぅうし
コメント
14件
投稿ありがとうございます!! この作品好きです!!
あ、好き!
投稿ありがとうございます! 神です!