二次創作・夢小説
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僕の涙に呆れるキミと、キミの笑顔に?な僕
1話から読む夕陽が照らす遊園地。お互いに想いを寄せていたなおきり、ゆあんはついに恋人になる。(なおゆあだぞ☆キモ) ある日のこと、ゆあんがなおきりを起こしに部屋に入るとそこにはなおきりの姿はなく、かわりに、机の上に紙ペラがあるのを発見する。そこには、なおきりの病気、余命が書かれていた。もし、大切な人の命があとわずかと知った時、あなたは、残された時間をどのように使いますか?
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