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燈邨 side
ピピピ ピピピ ⏰´-
聞こえるはずのない音が 暗闇から聞こえた
そして 不快な匂いが鼻を突く
メザマシ コイツの鬱陶しさには勝てなくて 重い体をムクリと起こした
燈邨 .
私 、 起きれたんだけど
燈邨 .
何故!?
私は 心地よく(多分)ベットの上で眠っていた
何故!?
え 、 私さっきまで桃と殺り合ってたよね
ましてや 私 ○にましたよね?
亡霊的な ...?
ということは ...
念願の男子風呂に入れるのでは!!?✨
ホンネ 茶番はここまでにして ...
本当に此処どこ?
鬼関ではないことは確か
生きていることも確か
だって こんなゴミ屋敷みたいなところはないと 思いたいじゃん ...
こんな四方八方 ゴミなんて聞いてねぇ
取り敢えず ベットから降り 辛うじて見えている床を踏んで部屋を物色した
そしたら なんとあろうことか
クローゼットと思われる所に 綺麗に桃の隊服がかけられてあった
此処 桃の家ナンデスカ??
ということは 私は囚われの身 ...?
いや 、 そう仮説したらおかしい
拘束されてないし 監視もいないし
目覚まし鳴ってるのに其処に桃が居ない
" 目覚ましをセットした桃が居ない "
つまり私は ...
桃になった!?
え!そしたら私 桃の能力使えるってことですか!
そこから 何十分か頑張って試してみたが無理だった
まぁ そうだろうとは思った
‘’ 血蝕解放も出来ない ‘’ 私に 桃の能力なんて使えるわけがない
鏡の前に立つ
ワンチャン 鬼のまま説を推して角を出そうと試みた
ボンッ
... 出た
私は 鬼のままなんですね!
それはヨカッタ!!
私はまだ真澄さんにくっつけるという事!
燈邨 .
どうやって 真澄さん達に会おうかなぁ ~ ...
チャンス でも これはなんという好機
燈邨 .
そこから 私は気合いでスマホのロックを解除し 新しい桃の服を頼んだ
私には 到底ピッタリとは言えないサイズだったからね
燈邨 .
燈邨 .
いぇーい!と言って自撮りをかます
ちょっと桃の隊服憧れてたんだよね ~!
黒も良いけど白も良い ...
多分 この桃は下っ端だったんだな ...
トウメイ 私が出ても ‘’ 桃明さんですね! ‘’ と言って 私に 荷物を配達してきた
普通の一般人なのかもしれないけど ...
そんなこんなして 私の ‘’ 桃 ‘’ としての 生活が始まったのだった ___
燈邨 .
燈邨 .
コメント
2件
生き返るの激アツなんだが.ᐟ.ᐣ 続き楽しみ~ 💭💞 これからもがんばってꉂꉂ📣