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夢小説注意⚠️
私があなたにプロポーズしたのは、ここだっけ
2人とも夜の街が大好きで週に一回は通ってた。
そこで私はあなたにプロポーズをしたんだよね?
〇〇
〇〇
春千夜
春千夜
〇〇
春千夜
〇〇
嬉しくて嬉しくて。
何よりも嬉しくて
涙が出そうだった
そこからは楽しい生活が続いた
春千夜
〇〇
春千夜
〇〇
春千夜
〇〇
毎日毎日、幸せで
私はそこから依存していったんだっけ
〇〇
春千夜
毎日のように殴られて。
でもそれでも
〇〇
毎日我慢して
耐えて耐えて、耐えまくった
私は春千夜くんが好きだから。
一緒に居れるなら。何があってもいいから。
つい、我慢の限界になって出ていった日もあった
〇〇
〇〇
フラフラしながら歩いてた。
倒れそうで、家に帰ろうか迷った。
でも、それでも家に帰っちゃいけない気がした
今日は帰りたくないから
〇〇
そして気がついたらホストクラブの前にいた
〇〇
今よりもっと酷くなるなら。
私は耐えられないと思ったから。
そしてしばらく私はそこに居た。
〇〇
ブーッブーッ
〇〇
何かと思いスマホを見たら
〇〇
春千夜
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
周りからは「なにあれ?担当との喧嘩?」などと言われていた
春千夜
春千夜
〇〇
春千夜
そして寝室に行くと
〇〇
手錠などが置いてあった
春千夜
〇〇
春千夜
春千夜
〇〇
〇〇
春千夜
春千夜
〇〇
〇〇
春千夜
そして監禁生活がしばらく続き気がついた
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
そっか
私は、私のことを殴っている春千夜も大好きなんだ.....♡
〇〇
そこから私は頑張って手錠を外した
〇〇
外はもう真っ暗だ
〇〇
〇〇
〇〇
そして私はあいつら目掛けて走りまくった
〇〇
春千夜
〇〇
春千夜
春千夜
私はそう言われた瞬間春千夜を強く叩いた
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
春千夜
〇〇
春千夜
春千夜
春千夜
そして春千夜は遠くに行った。
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇