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渡辺翔太

はぁ……

テストの答案をくしゃくしゃにしてると

宮舘涼太

はい、これ

渡辺翔太

……

女の子

ありがとう😊お兄ちゃん

宮舘涼太

いいえ

宮舘は女の子に靴を渡していた

きっと川で裸足になって遊んでいたからだろう

そんな光景を見ていたら

君たちさー

宮舘涼太

はい……

そこ俺らが使いたいんだけど……

レジャーシートだのホットプレートだの沢山かかえた男の集団の一人に声をかけられていた

宮舘涼太

あなたの私有地では無いはずです

なんだと

子供なんか公園で遊べばいいだろ

宮舘涼太

川であそんでもいいと思います

生意気だなぁ

そういうと宮舘はいきなり殴られその場に倒れた

宮舘涼太

イッタ……

いいからどけよ

女の子

やめて涙 お兄ちゃんに手を出さないで!

どうしよ

警察

俺は震えた手で警察を呼んだ

警察呼んで携帯しまったあと倒れ込んでいる宮舘と目が合った

宮舘涼太

……

渡辺翔太

……

あのときに俺は宮舘に誤解を招いた

また今回も

目障りなんだよ、きえろよ

渡辺翔太

わーーー!

俺は訳の分からない雄叫びをあげてその騒ぎに飛び込んだ

宮舘涼太

渡辺!?

翔太、おまえ裏切るのか

渡辺翔太

……うるせえ……最初から俺は宮舘の敵じゃねえ

はあ?なにいってんだよおまえ

翔太がそんなやつだとは思わなかった

なら2人まとめて学校から出ていけ

お前ら邪魔なんだよ!

そういい男は近くにあった消火器を取りだし宮舘を殴ろうとしたら

渡辺翔太

うっ……

渡辺が宮舘に覆いかぶさり宮舘を庇う形になった

その場に渡辺は倒れ込む

……おい、やりすぎだろ

うるせえ

数分後

菜月

渡辺さん!宮舘さん!

宮舘涼太

菜月ちゃん!!渡辺が!渡辺が!!

渡辺翔太

……んっ……

菜月

あ、起きた……

宮舘涼太

渡辺!大丈夫か!?

菜月

消火器で涼太先輩が殴られそうになったところを庇ったんだって

岩本照

涼太!渡辺!!

お兄ちゃんがものすごい血相変えて病室に入ってきた

菜月

お兄ちゃん、体調は?今日学校休んだんでしょ?

岩本照

お腹痛かっただけだよ、、大丈夫か?渡辺

渡辺翔太

あぁ……

宮舘涼太

渡辺が……庇ってくれたんだ

岩本照

そうか……

菜月

……

深澤辰哉

翔太……

阿部亮平

……

佐久間大介

……

静かに3人も入ってきた

深澤辰哉

ごめんな、俺怖くてなんもできなくて

渡辺翔太

気にすんな……

佐久間大介

宮舘も渡辺も大丈夫か?

阿部亮平

心配だよ

佐久間大介

渡辺そんなやつだったっけ

渡辺翔太

……

岩本照

いつ頃退院なんだ?

渡辺翔太

わかんねえ、

宮舘涼太

ごめん、、

涼太先輩は泣き出す

無理は無い

誰かを犠牲にして自分が助かるとかいちばん嫌う人だから

深澤辰哉

ごめん、、翔太

渡辺翔太

だから気にすんなって

菜月

すごかったね、、渡辺さん

岩本照

ああ……

深澤辰哉

翔太がまさかあんなこと

佐久間大介

どんな状況だったんだよ

深澤辰哉

宮舘が殴られたりして2人の生徒に囲まれてるところを翔太が飛び込んで

深澤辰哉

いっちゃ悪いけど

深澤辰哉

俺が知ってる翔太じゃなかった

阿部亮平

そっか……

佐久間大介

怪我は心配だけど見直したよ

深澤辰哉

え?

佐久間大介

俺さ、深澤も渡辺もあんまし好きじゃなかったんだよ

阿部亮平

正直言うと俺も

深澤辰哉

今この状況で?

佐久間大介

あぁ

佐久間大介

なんかいつも調子が良くてモテて授業態度もいいとは言えなくて先生に怒られてて

佐久間大介

最近の渡辺はまあ色々あったし

その場のみんなが察して黙り込む

佐久間大介

でもあんなにいいやつだとは思わなかった

阿部亮平

何も助けられなかった俺達よりずっとかっこよかった

深澤辰哉

そうだよな……

佐久間大介

また渡辺のお見舞いにいくか

深澤辰哉

ああ、喜ぶと思う

阿部亮平

……おう

岩本照

じゃあ解散しますか

次の日学校に行くと涼太先輩を消火器で殴った男子は退学、一緒にいじめてた人は停学処分になっていた

菜月

……

目黒蓮

菜月

教室の前でまた待ち構えている目黒

……

目黒蓮

一緒に帰らないか?

菜月

ごめん、寄るところあるから

目黒蓮

俺もお見舞いにいきたい

菜月

え、あ、渡辺さんの?

目黒蓮

うん

菜月

そういうことなら

目黒蓮

ありがとう·͜·

お見舞いが終わって解散しようとしたら

目黒蓮

菜月

菜月

ん?

目黒蓮

もう少し一緒にいたい

菜月

目黒は私の手を握る

目黒蓮

……

菜月

やめて……

目黒蓮

……

菜月

なに?いきなり……

そういい手を解いたら

抱きしめられた

菜月

……目黒

目黒蓮

もう……俺を避けないでくれ……

涙声で目黒がそう言った

抱きしめる手をほどいて肩に手を置かれ見つめられる……

菜月

解散しよ……

そういうと目黒は私の頭を撫でキスをした

菜月

!?

その光景を深澤さんは見ていた

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