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んはーーーーーーー!、!!! ユンちゃんイッケメン!!(??)
え?ユンギさん?やっぱり引き止めちゃった??ん?(
はぁぁ好き
何時間寝ただろう
ソファで寝たせいで身体中痛い
玧其¦…ん、、
涙が出てた
無心だったはずなのに本当はそうじゃなかったみたいだ
玧其¦…だっさ、。
涙が止まらない
もうほんとに疲れた
せっかく仕事も成功してきて
やっと幸せだって少し感じるようになったのに
全てが簡単に音を立てて崩れてく
壊れていたのが世界なのか
それとも俺なのか
間違っていたのが世界なのか
それとも彼女なのか
俺には朝がやってこない
俺にとっての太陽だった彼女がいなくなったから
「ユンギさん!おはよう!!」
彼女の無邪気な笑顔
もう見れないし、おはようは聞けないのか
あんなことになる前に戻れたら
俺がもっと早く勇気出して告白してたら
少しは違う結果だったのかもしれない
声が枯れるまで叫べばいいのか
涙は枯れたはずなのに流れたまま
俺の心には暗いフィルターがかかってみたいだ
俺はこんなにも壊れてるのに
どうして君は
ああそうか。もうやめればいいのか
君を俺のものにしようだなんて考えるのを
巫山戯てる
馬鹿げてる
言い訳もできないし
嘘も付けなかったこの感情に終止符を打てばいいのか
ほんとうに…もう言い訳じみた言葉は慎まなきゃだな
あんたが嫌いだ
本当は好きだ
頼むから消えてくれ
君が必要なんだ
相反する気持ち
どうなに繕っても意味がない
俺を傷つけて狂わせる
どうしてひとりで愛して
自分勝手に別れるのか
何もかもがぐちゃぐちゃだ
俺はふと窓を見つめた
カーテンを開ける
数時間ぶりに日差しを浴びて
俺の涙は輝いた
空は鬱陶しいくらいに蒼くて
日差しがさしていた
嫌いだった日差しを浴びても何も感じなかった
どうしてああなったのか
遡っても到底私には理解出来なかった
彼とは3年前に別れたし一度も体の関係を持ったことは無かった
それなのに住所特定して態々私を抱くためだけに家に来るなんて思ってもなかった
ユンギさんがいなかったら私今頃…
ユンギさんごめんなさい
助けてくれたのすごく嬉しかった
でも、、あなたは美しいのに、、恐ろしく冷たい目をしていた
私をきっと軽蔑していた
「興味がある」
この一言でどれだけ私の人生に色がついたのかなんてきっと彼には分からない
分からないだろうけどきっと分かるの
矛盾しすぎている
私はきっとユンギさんを檻の中に閉じ込めてしまっている
ごめんなさい
ほんとうに…ごめんなさい、ユンギさん
「私、、ちゃんと好きだったよ」
鬱陶しい夏の青空の光の元
私は涙を流した
生きる意味を失った
気力がない
もっと早くいえばよかった、愛してるって
でも私にそんな勇気はない
ろくでなしだ、私。
もう全部全部台無し
綺麗に見せてた髪も顔も
あの人が話しかけに来てくれる幸せな時間も
全部、自分の手で粉々にした
翌朝私は部屋のものを全て捨てた
人が生活していた痕跡なんて一つも残さなかった
残したくなかった
もう、、消えてしまいたくなった
ユンギさんだけが理由じゃない
最近とっても生きずらくて辛かった
私の居場所だったはずの第二の家
あのお花屋さんは潰れてしまった
オマケに体の弱かった
両親は他界してしまうし
もういいことなんて最近ひとつもない
ユンギさんにはあの場面を見られて幻滅されただろうし
もう私の生きる意味はないし誰も引き留めない
いっその事死んでしまおうかと思う
もっといい判断はあるのかもしれないけどユンギさんにも頼ることは出来ないし、もう色々嫌だから忘れたい
来世はいいこと沢山あるかなぁ…
「ユンギさん…ほんとに、、本当に…愛してました、。」
存在しない両親と届くわけもないけどユンギさんへの遺書を机の上に置いて部屋を出た
屋上へ着く
炎天下の下なはずなのに暑くない
このまま私は、この世界に何も残せずに消えるのかと思うと少し惜しい気もするけど
躊躇しないって決めたんだ
何でなのかな、…
あなたに初めてあったあの日と同じ格好、髪型、化粧…アクセサリーの数もつけてる場所も全部一緒だよ
ねえ、ユンギさん…
「少しは…私のこと、、寂しがってね…」
靴を脱いで柵を超える
このマンションやっぱり結構高いなぁ…
こんなとこから投身自殺だなんて、、ㅋ…
なんて惨めなんだろう
ここへ来てからはとっても幸せだったな
ユンギさんが引き止めてくれるかもなんて…考えてる自分は馬鹿だ…
もう、早く飛び降りてしまおう
色々考えてしまうから
さようなら、、私…
さようならユンギさん。
一歩踏み出す
そこには足場なんてないからゆっくりと堕ちる
そう思ったのに
なんでかな
なんで終わらせてくれないのかな…
「…なんでよ、、ユンギさん…」