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俺の名前は渡辺翔太 高校2年
この学校には1人だけ吸血鬼がいる 同じクラスの女の子でとてもモテている
もちろん吸血鬼だから 血を吸わないと生きていけない
だからその女の子は学校中の色んな人から血をわけてもらっているらしい
ガチガチ陰キャの俺には 当然血を吸われることはない
ある日俺は、忘れ物を取りに 教室に戻ってきた
するとそこに吸血鬼の○○さんがいた
○○
翔太
○○
翔太
忘れ物を取り出ていこうとすると
○○
翔太
○○
陰キャの俺にこんなふうに 接してくれるのは初めてで 俺は驚いたのと同時に少し嬉しかった
○○
翔太
○○
翔太
○○
翔太
○○さんは俺の近くのほうまで寄ってきた
身長が小さい俺は少し見上げる感じで ○○さんの顔を見た
○○
翔太
○○
翔太
○○
そう言って俺の首に噛み付いた
○○
翔太
○○
翔太
○○さんはまた俺の血を吸い始めた
段々と頭がふわふわしてくる
しばらくして
○○
○○
翔太
○○
翔太
○○
翔太
○○
翔太
○○
翔太
○○
翔太
5年後
○○
翔太
○○
翔太
○○
翔太
○○
翔太
翔太
○○
翔太
○○
翔太
ドンッ!
俺は壁に○○を押しつけた
翔太
○○
翔太
○○
翔太
そう言って俺は○○に 深く甘いキスをした
○○
慣れていないのか すぐに俺の胸を優しく叩いてきた
○○
翔太
○○
次は噛みつくような キスを角度を変えながらした
○○
俺は唇をこじ開けて 舌を絡ませた
○○
○○
○○
翔太
○○
翔太
○○
翔太
俺は○○の手首を掴み 寝室に行った