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ウル

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ルル

いってらっしゃい

「ゲッ!!」

「マジかよ最悪だ、、」

「飛行レース1位の シャオロンと 「カオス・クリーパー」ゾムが どっちも敵チーム いるなんて、、!!」

シャオロン

かかってこいぜ!!

「いやこっちには ランク「2」のトントンと ランク「4」のウルが いるだろ!

ウル

どーも

ウツ

せやぞ!
それに、、

ウツ

この僕もあるしな

全然 期待できひん

ウル

、、、まあ

ウル

期待してるよ

試合開始!!

シャオロン

ッシャ
先攻!

ゾム

どいつから
殺す?

シャオロン

大先生、、は
後回しでええな

ゾム

何やあの
ポーズ

ゾム

んじゃまずは、、

ゾム

大物狙いといくか!

ゾム

援護するぜシャオローン!!

トントン

あっ
コラ!!

トントン

ボール以外に
魔術使用不可
言うてたやろー!!

ウル

ゾームー
ダメだよー

ゾム

えっ
当てなきゃええん
ちゃうの?

「煙がすごい!!」

「前が見えないー!!」

トントン

Bチーム!
陣形組み直せ!

トントン

どっから
玉くるかわらかへんぞ!

「トントン! 上ッ、、!」

トントン

え?

「高得点いただき!!」

トントン

しまっ、、

パシッ

ウル

、、、

トントン

ウル!?

ブルシェンコ

ちょっと待ってくれ

ブルシェンコ

ボンベは
危険行為で外野行きだ

ゾム

当ててへんのに、、

ウル

はは、、

ウル

さてと、、
シャオロンは
最後に残すか

ウル

よっ、、こい、せ

ビュンッ

アウト!

アウト!

アウト!

シャオロン

なっ、、!

ゾム

さすが
ウル!!

ゾム

3連続!

パシッ

シャオロン

、、、
面白くなってきたな

シャオロン

俺の敵はトントンやなくて
お前だったんか、、

ウル

(^ ^)

ウル

楽しませてね

アウトー!

シャオロン

ッし!!

「ついに Bチームは残り、、」

「ウルと大先生だけだー!!」

シャオロン

アイツ
試合開始から
ずっとあのポーズして
へん?

「実質 ウル一人か、、」

トントン

みんなすまねぇ、、
俺が不甲斐ない
ばっかりに、、!

シャオロン

敵ながら哀れなほど
信用がない、、

ウツ

ようやく
僕のステージが
温まったようだな

ウツ

敵に情けは
無用やで
シャオロン

ウツ

全力で来いよ

ウツ

相手して
やるぜ、、

ウル

大先生

シャオロン

さっきから
エラい自信やな

シャオロン

まあ
ええけど

シャオロン

どのみち
手加減なんて

シャオロン

一切する気
あらへんからなァ!!

スカッ

ウル

!?

シャオロン

、、、な、??

ゾム

ひるむな
シャオローン!!

ゾム

挟み撃ちにするぞ!!

ウツ

刮目せよ

ウツ

僕の華麗なる、、

デビル・ダンス レボリューションを!!

シャオロン

!?

シャオロン

ま、、

シャオロン

またよけたあああ!?

ウツ

悪いな
シャオロン

ウツ

お前の出番

ウツ

食っちまってさ、、!

シャオロン

(な、、何やその
滑稽な動きは、、)

ウル

、、、クッ、、フッフフ

トントン

大先生お前っ、、!!

トントン

その無駄に
洗練された無駄のない
無駄な動きをやめろォ!!

ゾム

いや止めんな
もっかい!!

ゾム

もっかい
やってや今の動き!!

ウル

わははは!!!www

シャオロン

ちょ、、
まって、、

シャオロン

笑いすぎて、、
腹が、、

シャオロン

あっ!!

シャオロン

ヤベッ、、!!

「!! ついにボールが、、」

「大先生の手に!!」

ウツ

フッ、、
僕が避け続けることで

ウツ

投げ疲れたお前が
ボロを出すことは
わかっていたぜ
シャオロン、、!

ルル

何ww
あのドヤ顔、、ww

シャオロン

(くっそ
腹立つ、、!)

シャオロン

(ポイントは明らかに
俺のが稼いどる
はずやのに、、)

今一番 注目を集めてるのは、、

シャオロン

、、いや
まだ決着ついてへん!!

シャオロン

来いよ
大先生、、

シャオロン

一騎打ちや!!

ウツ

諦めの悪い男だ
シャオロン

ウツ

いいだろう
僕の「モテたい」と
お前の「チヤホヤされたい」

ウツ

どちらが
より強いか

ウツ

ハッキリさせようじゃ
ないか!!

ウル

、、、

、、、 僕の出番、、

なくない?

ウル

終わり

魔獣に育てられた人間の僕は我々師団に預かれた件について

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