これは、俺と....いや、もう蛍は
忘れている。俺だけの思い出
⚠ここから子供の頃です⚠
大昔、俺は親から期待されていた。
全て
『京治ならいけるよ』『私たちの子なんだから。』
だから誰よりも勉強をやっていた。
でもつまらない。
ある日気分転換で公園へ行った
赤葦 京治
月島 蛍
月島 蛍
月島 蛍
猫
月島 蛍
広がる綺麗な笑顔
青空の下で元気に幸せな笑顔で
月島 蛍
月島 蛍
赤葦 京治
月島 蛍
赤葦 京治
月島 蛍
月島 蛍
赤葦 京治
月島 蛍
月島 蛍
赤葦 京治
月島 蛍
赤葦 京治
赤葦 京治
赤葦 京治
月島 蛍
赤葦 京治
月島 蛍
赤葦 京治
月島 蛍
赤葦 京治
月島 蛍
赤葦 京治
月島 蛍
ここで言われた名前が大切な理由。これは少し嬉しかった
なんでかは分からない。
赤葦 京治
月島 蛍
本当はここから好きだったのかもしれない。
でも、親は
赤葦 京治
親(クソ☆)
赤葦 京治
親(クソ☆)
赤葦 京治
親(クソ☆)
親(クソ☆)
親(クソ☆)
赤葦 京治
親(クソ☆)
親(クソ☆)
赤葦 京治
親(クソ☆)
友達も要らない。全て友情は捨てなさい。それは俺の為に言ってくれてたんじゃない。
"自分の為"
絶望した。
これからどうすれば、
その事を蛍に話してみた
月島 蛍
月島 蛍
赤葦 京治
俺は全て分かった
俺は蛍が好きな気持ち悪い男の子。
今まで友達だった人に相談したら、全員
MOB
MOB
MOB
MOB
MOB
俺って気持ち悪いのかな?
赤葦 京治
月島 蛍
もういいやって蛍に話した
赤葦 京治
泣きそうになっても言った
月島 蛍
月島 蛍
赤葦 京治
赤葦 京治
月島 蛍
他の子とは違う。
赤葦 京治
月島 蛍
赤葦 京治
赤葦 京治
本当に怖かった。
好きな人に....ううん、"蛍"に 嫌われるんじゃないかなって
月島 蛍
月島 蛍
月島 蛍
赤葦 京治
蛍は本当変なところで頭使うよ
蛍の好きなところだけどね
言ってたらキリがないな、
月島 蛍
月島 蛍
赤葦 京治
月島 蛍
赤葦 京治
赤葦 京治
月島 蛍
月島 蛍
赤葦 京治
月島 蛍
ここである約束をした
月島 蛍
月島 蛍
赤葦 京治
月島 蛍
この時恐かった
蛍も親に何かされていられてるかのように。
でも、
赤葦 京治
月島 蛍
赤葦 京治
月島 蛍
赤葦 京治
月島 蛍
前に実は会った時がある
気に入られてた
赤葦 京治
月島 蛍
あ、でも今はおぼえてない
何故??簡単だよ
蛍が引っ越す前日に
赤葦 京治
月島 蛍
赤葦 京治
月島 蛍
硬い場所で頭を打った
赤葦 京治
赤葦 京治
そう。蛍がいまいや俺の事を忘れていたのは
"俺が蛍の頭を硬いところに打ったから"
そして高校2年の初合宿
彼は居た。
赤葦 京治
月島 蛍
赤葦 京治
赤葦 京治
月島 蛍
月島 蛍
赤葦 京治
昔のように名前を語る
でも、貴方は冷たく
月島 蛍
月島 蛍
上下関係無しのタメ語で話してはくれなかった。
赤葦 京治
身長は相変わらずデカイ
無茶も昔と変わらず多い
危なっかしい。
月島 蛍
赤葦 京治
月島 蛍
赤葦 京治
蛍に好きな人が居るのに気づいたのは蛍の虐めの件の合宿の日
今回もまたお互い違う呼び方で
蛍はまたに黒尾を見る
幸せそうな顔で
少し悔しかった
ずっと言ってみたいことが俺にはある。
それは、
『貴方はずっと危なっかしい』
蛍は走って消えた
俺は急いで追いかけた
何か、蛍が死んでしまいそうだったから
赤葦 京治
月島 蛍
フェンスを超えていた
手を離せばもう、
赤葦 京治
俺はすぐに手を伸ばして叫んだ
月島 蛍
月島 蛍
赤葦 京治
赤葦 京治
安心している。
嬉しかった
昔と同じように
今だったら言える
赤葦 京治
月島 蛍
覚えてなくていいから
言いたかった
月島 蛍
赤葦 京治
あの時泣きそうだった
京治って呼んでくれた
月島 蛍
そして、
絶望した。
蛍が?なんで?けいがやったのは恐らく事実
でも何故?
とにかく、俺たちでは戻せられないのなら、
あの人しかッ
研磨
そう思えて言える孤爪が羨ましいよ
赤葦 京治
研磨
赤葦 京治
俺も。約束したのにッ
悔しいよッ
だからって言って無理やりとかはやだ。
俺が笑顔を無くして蛍が悲しむのも嫌だ
だから俺はもしあの2人が幸せに付き合ったら
俺は笑顔で『おめでとう』って言いたい。
皆が笑って幸せになれるように
蛍が笑顔になれるようにッ
次回1000
コメント
3件
めっちゃ悲しい、、研磨と赤葦と黒尾はもう3人d
研磨のときと言い、京治のときと言い…もう悲しすぎ… 同性愛の何が悪いんじゃい!お前らもBLを見ろ!神だぞ!? 蛍ちゃん神だわ… 京治は気持ち悪いんじゃなくて可愛すぎて人間から進化した天使よ? もう1話1話が最高…
うぅー( ・-・̥ )悲しい 続きどうなるんだろう… 楽しみにしてます!