テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
注意事項は1話参照です
ということで、今回はkin×rdrです
こっちに移行してから、初の🔞です
地雷の方はブラウザバックお願いします
では本編どうぞ
私はいつものように、クラフトをして豪邸へと戻る
ケイン
ガンッ‼︎
ケイン
バイクに乗っていて、少しよそ見をしたら電柱にぶつかってしまった
幸い、大きな怪我などは見られないので、バイクに乗り直して再び走り出す
in豪邸
戻って作ったものをスタッシュにしまっていると、体がおかしいことに気がついた
さきほどの事故で怪我はしていないはずなので、何かのプログラムが作動したのか?
ケイン
一つ一つを確認して、どれが誤作動したかを確認していく
ケイン
ケイン
誤作動したプログラムを見つけたが、作動しているといろいろまずいものだったので、すぐに停止しようとする
レダー
ケイン
ケイン
「離れてください」そう言おうとしたときには、もう遅かった
レダー視点
豪邸に戻ると、ケインがいた
俺を見るなり、なぜか慌てた様子になった
ケイン
ケイン
その言葉と同時に、腕を掴まれていた
とっさに振りほどこうとするが、ケインの力が強すぎてびくともしない
レダー
レダー
明らかに様子がおかしい
よく見ると、目の色が赤くなっている
レダー
どうにかして元に戻せないかと考えるが、その間に両手を拘束されて、ソファの方に押されている
レダー
レダー
まさかこれは暴走モードだけじゃないのか...?
ドサッ
レダー
俺を見下ろしてニヤッと笑うその目にはハートが浮かんでいるように見えた
パチュッパチュッパチュッパチュッ♡
レダー
ケインにいきなり襲われて、どれくらい経っただろうか
何度やめてと言ってもやめてくれない
今までこんなことなんてなかったのに
パチュッパチュッパチュッパチュッ♡
レダー
レダー
暴走を止めようにも手を押さえつけられている上に、身体に力が入らなくて抵抗できない
ずっと激しくされて、限界が近い
レダー
ビュルルルッ♡
レダー
レダー
レダー
イくのも何回目だろうか
自然と目から涙が流れてくる
レダー
レダー
レダー
ガクガクガクッ♡
ケイン
ケイン
レダー
ケイン視点
私はなにをしていたんだ...?
ここしばらくの記録がない
事故で誤作動したプログラムを止めようとして、店長が来て...
ケイン
ケイン
レダー
ソファの上にいる自分と店長
店長を押さえつける自分の手
蕩けた目で息を切らしてこちらを見る店長
この状況を見れば自分が何をしてしまったか容易に想像できる
ケイン
ケイン
レダー
レダー
レダー
ケイン
ズルッ♡
レダー
ケイン
レダー
ケイン
ケイン
レダー
私は店長の肩に毛布をかけながら答える
ケイン
レダー
ケイン
ケイン
レダー
レダー
ケイン
ケイン
ケイン
レダー
レダー
そう言って、店長は立ちあがろうとする
ドサッ
レダー
ケイン
店長は立ちあがろうとして、すぐに床に崩れ落ちてしまった
レダー
ケイン
レダー
おまけ
音鳴
音鳴
レダー
音鳴
ケイン
ケイン
音鳴
音鳴
レダー
音鳴
音鳴
ケイン
レダー
レダー
音鳴
ケイン
はい、終わりです
kin×rdrの🔞って書いたことありましたっけ
まじでこのcpも無限に語れます
今日はないと思わせてのある、です
ここまで読んでくださりありがとうございました
たくさんの♡やフォローもありがとうございます
リクエストも随時募集中です
ぜひお願いします
また次回お会いしましょう
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