雪夜
こんにちは、雪夜です
雪夜
最近恋愛漫画にハマってます
雪夜
以上
雪夜
それでは、本編どうぞ
太宰
良い天気だねぇ、、、
太宰
はぁ、、、
とある建物の屋上
太宰は一人で壁に寄り掛かっている
昨晩の事もあって、逃げてしまったのだ
太宰
痛いなぁ、、、身体、、、
太宰
知らない間に首絞められたんだね、私
今朝、乱れまくった包帯を巻き直す際、鏡を見た
首には沢山の噛み跡や絞め跡が残っていた
太宰
逃げたのは良いけど
太宰
どうせ直ぐに見つかるんだろうね
太宰
チビで自分勝手な癖に、、、
太宰
私を探すのは上手だよね、本当
太宰
ね、中也?
中也
、、、気付いてたのか、、、
太宰
当たり前でしょ?
太宰
チビの癖に隠れるの下手だね
中也
煩ぇ、、、
太宰
で、何の用?
中也
別に
中也
起きたら何処にも居ねぇから、探してた
太宰
あっそ、じゃあ見つかって良かったね、バイバイ
中也
はぁ?何でだよ、帰るぞ
太宰
私が何で逃げたか分かってて云ってる?
中也
其れは、、、御免、、、
太宰
私、暫く帰らないから
太宰
中也は家で待ってれば良いんじゃない?
中也
、、、
中也
んだよ、、、其れ、、、!
中也
そんな云い方、、、!!
太宰
煩いな!!
太宰
良いから早く帰れよ!!
太宰
此方の話聞かないで中也がやりたい様に散々やられて、、、!!
太宰
もう、、、厭なんだよ、、、!!
中也
、、、っ
聞いた事の無い怒声
本気、なんだ
中也は、何も云わずに帰った
太宰
、、、あ、、、っ
太宰
、、、
太宰
、、、っ
柵に寄り掛かり、蹲る
太宰
何だよ、、、
太宰
何で、、、
太宰
あー、、、もう、、、
太宰
面倒臭いなぁ、、、
ふと、柵の隙間から下を覗くと
中也が下を向いたまま立ち止まっていた
太宰
、、、?
太宰
何、、、してんだろ、、、
太宰
否、如何でも良いか、、、
太宰
、、、
太宰
はぁ、、、
♪____
太宰
え、、、
太宰
電話、、、?
太宰
敦君から、、、?
太宰
、、、
太宰
もしもし、、、?
敦)あ!太宰さん、今何処に居るんですか?
太宰
、、、何、、、?
敦)、、、?元気無いですね、、、如何したんですか?
太宰
別に、、、如何もしないよ、、、
敦)嘘は良くないですよ。何か悩みとかあったら云って下さい
太宰
、、、
太宰
ねぇ、、、敦君、、、
敦)、、、?何ですか、、、?
太宰
自分から突き放した癖に寂しくなるのは何でかな、、、
太宰
自分が厭だからって、逃げたのに、、、
太宰
寂しいって思うのは、、、何で、、、
敦)、、、此れは、僕の予想ですが
敦)きっと、相手も同じ事思ってると思いますよ
太宰
え、、、?
そう云われて
ほぼ無意識に下を覗いた
太宰
、、、
太宰
、、、御免ね、有難う
敦)、、、一寸位、元気になりましたか?
太宰
まぁね
太宰
で?敦君は?
敦)はい?
太宰
何か用があるから電話してきたんじゃないのかい?
敦)あ、えっと、、、最近姿を見てないので、、、
太宰
、、、ふふっ、そっか
太宰
御免ね、心配しなくても大丈夫だよ
敦)此方こそ、急に電話して御免なさい
敦)では、切りますね
太宰
うん、またね
太宰
、、、
太宰
同じ事思ってる、、、か、、、
太宰
、、、
じっと下を見る
まだ、居る
此方を振り返って、一瞬目が合う
私は立ち上がり、柵を跨いで
空に身体を投げ出した
次回へ続く
雪夜
はい、以上になります
雪夜
力尽きてきた、、、
雪夜
雑の謎展開で本当にごめんなさい、、、
雪夜
次がおそらく最終話ですね
雪夜
お楽しみに()
雪夜
それでは、また次回お会いしましょう
雪夜
またね〜






