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下校時間になり
みく
ねぇさやかちゃんちょときてぇー
さやか
うん、今行く
りょうた
さやか、いこうぜ
さやか
みくちゃんに呼ばれたから
まってて
まってて
りょうた
おけ
ちょっとついてこ
ちょっとついてこ
屋上にて
みく
ねぇ！私今日告白したの！
さやか
オッケーもらったの？
みく
うん
さやか
え？
みく
どうしたの？
さやかがこの世にいるとじゃまだから死んだもらわないとね！笑
さやかがこの世にいるとじゃまだから死んだもらわないとね！笑
みくは、さやかをおした
さやか
ひゃっ
すると、こっそりみてた、りょうたが落ちそうになったさやかの腕を引っ張った
さやか
りょうた！？
みく
あっ！
りょうたくん！
りょうたくん！
みく
ねぇ、さやかちゃん最低なのぉー
みく
わたしを付き倒そうとして
りょうた
なのに、さやかが落ちそうになってたの？
みく
……
りょうた
俺はみてたけどな！
みく
えっ？
さやか
りょうたなんで？
りょうた
ちょっと気になったから
りょうた
まぁとりあえず、みくこのことはしゅんに伝えとく
別れた方がいいって
別れた方がいいって
みく
うっ。そ、それは
りょうた
なんだ文句あんのか
みく
な、ないです。（小声
りょうた
聞こえん！
みく
ないです！
りょうた
さやか行くぞ
さやかの腕をひっぱった
さやか
ねぇりょうた助けてくれてありがと
りょうた
いえいえ、早く俺ん家いこ。
今回はここまでです！ ハート❤️よろしくです！💕
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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