主
主
主
◯◯
◯◯
△△
男子達
女子達
◯◯の姿は凄く酷かった。 顔が青白くて白い肌に 複数の痣目は少し腫れていた
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
ユンギSide
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギSide終
✕✕
△△
バタッ
ユンギ
ジミン
◯◯
気が付いたら私は部屋にいた
◯◯
◯◯
◯◯
お母さんも気を使ってくれてご飯をおいといてくれた
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
なぜか一日ぶりのご飯はとても美味しく感じた
いつもよりも美味しく。なぜか悲しかった
体が、元気になるのが分かる
◯◯
私は気づいたら泣いていた。
理由はわかっている
母の優しさ、友達の大切さ、自分をどれだけ傷つけたか どれ程自分が弱いか、どれ程人間が怖いか
この5つの事すべて感じで泣いているのだ
この涙は嬉しいだけじゃない。
この涙は、嬉しい、悲しい、辛い、怖い
これ以外にももろもろありとあらゆる感情が入っている涙だ
ピピピッピピピッ
◯◯
気が付いたら朝だった
◯◯
◯◯
いつしか私はこう思うようになっていた
◯◯
ドアの方に目をやると、いつものヨーグルトとフルーツがおいてあった
◯◯
私は優しく微笑んだ
◯◯
私はそう思った。 マミコやユンギ、ジミン達のために
私は前に進まなきゃって
そして、私は学校にいった
マミコSide
◯◯の部屋に入るとベットの上に紙がおいてあった
それを手にとって見てみるとこうかいてあった
マミコへ いつもありがとう!小さな気遣い感謝してます! 学校に頑張って行ってきますね!
マミコ
マミコ
マミコSide終
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
なぜかとても怖い
心臓が周りの人にも聞こえそうなほどバクバクしていて
今にも爆発しそうだった
◯◯
この時の私はまだ知る由もなかったり
◯◯
ガラガラ
◯◯
◯◯
今日の私の机はとても汚い
おまけに上履きもない
なのに周りは笑っているだけ
するとテヒョン達が近づいてきた
テヒョン
◯◯
◯◯
グク
テヒョン
◯◯
◯◯
テヒョン
グク
テヒョン
その言葉を合図にテヒョンとグクは私に近づいてきた
凄く怖かった
◯◯
ガンッ(壁ドン)
◯◯
グク
顎くいをされる
◯◯
テヒョン
ユンギSide
ユンギ
ジミン
ヒュー(風の音)
ジミン
その瞬間俺は何か感じた誰かが助けを求めている
ユンギ
ユンギ
ジミン
学校に付いた
あ、背景変えるの忘れてました!ごめんなさい 許してねっ❤(((キモいんだよっ あ、見苦しい所をすみません🙇それでは続きをどうぞby主
俺は学校に付くやいなや◯◯の教室へ行った
ユンギ
△△
ユンギ
ユンギ
ジミン
俺は空き教室に入った
誰も人気のないあそこ
テヒョン達も居なかった
ユンギSide終
◯◯
◯◯
◯◯
テヒョン
グク
ガラガラッ
ドアが勢いよく開いた
◯◯
私は安心して腰を抜かしてしまった
ユンギ
ユンギ
そして何分がたったであろう?
◯◯
ユンギ達は空き教室に一緒に居てくれてた
◯◯
ユンギ
ユンギ
ジミン
◯◯
◯◯
教室をキョロキョロしてるとカッターが目にはいった
◯◯
そう思って私はカッターを手に取った
◯◯
血はポタポタたれてくる
でもなぜか快感で気持ち良かった
ちょうどお昼のチャイムがなった
私は教室にもどった
廊下を通るとすれ違う人全員に見られる。
ガシッ(手を掴む)
テヒョン
◯◯
私は屋上に行った
◯◯
◯◯
通話
00:00
◯◯
マミコ
マミコ
◯◯
マミコ
◯◯
◯◯
◯◯
マミコ
◯◯
通話
05:29
私は校庭に目をやるとジミンとユンギがみえた
私は柵を超えた
そして、こう叫んだ
◯◯
ジミン
ジミン
ユンギ
バタッ
ピーポーピーポーピーポー
◯◯
主
主
主
主
主
主
主
コメント
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主さん神です😆 続き待ってます!!
主さん大丈夫ですか...? 私でよければいつでも相談してください😿😿 ︎︎ ︎︎ 続き待ってます!
続き待ってます!