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主
やぽやぽ主だお☆
晶
キモイ
主
ねぇちょっと聞いて。
主
僕さ、昼寝してたんだよね。
晶
うん
主
2個投稿したし、いっかなって思ったのよね。
晶
うん
主
見てよこれ
主
ありがたすぎるし、
主
コメントも神て……
晶
わぁお
主
てことで本日3本目行きます🚗 ³₃
晶
レッツラゴー∠( ˙-˙ )／
ガシ
晶
！
炭治郎
！
鱗滝さん
そんなものでは止めを刺せん。
晶
（鱗滝さん来たぁああ✨！）
炭治郎
ど、どうしたら止めを刺せますか？
鱗滝さん
人に聞くな。
鱗滝さん
自分の頭で考えられないのか。
晶
刺してもダメなら、
炭治郎
うん。
炭治郎
グッ石を持つ）
鱗滝さん
クン…（ああ、この子はダメだ。思いやりが強すぎて決断できない。）
鱗滝さん
（鬼を前にしても優しさの匂いが消えない。鬼にすら同情心を持っている。義勇、この子には無理だ。）
晶
炭治郎。
炭治郎
！？（ビックリした…）
晶
僕なら一撃で止めを刺せるかも（まだ分からないけど、）
晶
（僕に鬼の力があるなら、！）
晶
貸して
炭治郎
え、う、うん。
晶
ﾌｯ
晶
おらっ！
ドゴォッ！
炭治郎
ひっ！
晶
あっ木折れた。
お堂の鬼
なん、だぁ？今の音は
晶
えっ外してた。
炭治郎
あっ
炭治郎
夜が明けてしまった……
晶
えっ嘘！？( ;´꒳`;)ｱｾｱｾ💦
お堂の鬼
ギャアッ
お堂の鬼
ギャアアアギィャアアア！！！(ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
お堂の鬼
ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ）
晶
（……鬼さん本当にごめんなさい。マジでごめん。）
炭治郎
日に当たっただけであんなことに！？（禰豆子が嫌がるはずだ！！）
晶
ギャアッ、あちち…
炭治郎
晶！大丈夫か？
晶
うっ、うん
晶
死なないだけいいよ。（自分で投げたとはいえ、ナイスなとこに日傘あった。ラッキー！）
鱗滝さん
儂は鱗滝左近次だ。義勇の紹介はお前で間違いないな？
炭治郎
は、はい。竈門炭治郎といいます。妹は禰豆子で…
鱗滝さん
炭治郎、妹が人を食った時お前はどうする。
炭治郎
…。
パァン！
炭治郎
！！
鱗滝さん
判断が遅い。
鱗滝さん
そこの鬼。お前が人を食った時お前はどうする？
晶
自分の腹を切る。もしくは、他の人にｺﾛしてもらう。
晶
けど、
晶
僕は絶対に人を食いません。
鱗滝さん
（……嘘偽りない、清らかな匂い。こいつは嘘を着いていない。それなりの覚悟もある。）
鱗滝さん
炭治郎。お前はとにかく判断が遅い。
鱗滝さん
そこの鬼が代わりにやると言ってくれるまで鬼に止めを刺せなかった。
晶
（僕晶です。って言ったらダメかな。今いい雰囲気だし。後でいっか。）
鱗滝さん
今の質問に間髪入れず答えられなかったのは何故か？お前の覚悟が甘いからだ。
鱗滝さん
妹が人を食った時やることは2つ
鱗滝さん
妹をｺﾛす。お前は腹を切ってﾀﾋぬ。
鱗滝さん
鬼になった妹を連れて行くというのはそういうことだ。
鱗滝さん
しかしこれは絶対にあってはならないと肝に銘じておけ。罪なき人の命をお前の妹が奪う。それだけは絶対にあってはならない。
鱗滝さん
儂の言っていることがわかるか。
炭治郎
はい！！
鱗滝さん
……そこの鬼
晶
柳咲 晶です。
鱗滝さん
何故この山に来た？
晶
……家族を別の鬼に殺されました。
晶
僕は、鬼を倒したいので、育手を探していました。
晶
家族の仇を打ちたい、！
鱗滝さん
……では、これからお前達が鬼殺の剣士として相応しいかどうかを試す。
鱗滝さん
妹を背負ってついて来い。
タッタッタッタッタッ
晶
（鱗滝さん思ってたより速いんだけど？！）
晶
（炭治郎は？）
炭治郎
ハッ、ハッ、ハァッ、
晶
（死にかけやないかい。）
晶
ハッ、ハッ、（…流石に僕でも疲れる！）
晶
（さっきもそうだったけど、全く足音がしない！）
タッタッタッ
晶
ハァッ、ハッ、ｹﾞﾎｯ
炭治郎
こっ、こっ…これで、俺達はっ、認めてもらえましたか？(ﾋｭｯ ｾﾞｨ ｾﾞｨ ﾋｭｰｯ
晶
炭治郎っ、だ、大丈夫、？
鱗滝さん
試すのは今からだ。山に登る。
晶
は、はい、！（キッツゥ？！えっ超苦しいんですけど。でも、やんなきゃ。）
炭治郎
はぁ、はぁ、は、ぁ、
鱗滝さん
ここから山の麓(ふもと)の家まで下りてくること。
鱗滝さん
夜明けまで待たない。
炭治郎
えっ
炭治郎
それだけ？
晶
（確かこのシーンは、罠があるところ。）
炭治郎
ﾀｯ）
晶
炭治郎？！
炭治郎
大丈夫！ついてきて！俺は鼻が利くかr、
炭治郎
！？
ガッガッガッ （罠の石が炭治郎に当たる。）
晶
炭治郎！
ズボ
ドスンッ
炭治郎
（仕掛けがあるわけだ。そういうことだ！）
炭治郎
グッあっしまったまた…！）
晶
炭治郎っ！
ドン （木がとんでくる。）
晶
グァﾞッ！
炭治郎
晶！（庇ってくれたんだ！）
晶
炭治郎、落ち着いて！
晶
この調子で罠にかかってたら朝までに山を下れない！
炭治郎
わかってる！けど、やっぱり、
炭治郎
（空気が薄い！）
炭治郎
俺が住んでた山より遥かに空気が薄い！
炭治郎
（戻れるだろうか、失神するかも……）
晶
禰豆子を助けるんでしょ！
晶
しっかりして！一緒に戻ろう！
炭治郎
うん！
炭治郎
人の手で仕掛けられた罠は、微かに匂いが違う！
晶
わかった！僕も気配を探ってみる！（気配なんかで罠がわかるかわからないけど、）
ダッダッダッダッダッ
ガタドンガタ
炭治郎
はぁ、はぁ、はぁ、
晶
は、ぁ、ｹﾞﾎｯ、はぁ、
炭治郎
も…どり、ました(ﾌﾗｯ
晶
もどっ、たよ、、
晶
ﾊﾞﾀﾝｯ）
鱗滝さん
…お前達を認める。
鱗滝さん
竈門 炭治郎。
柳咲 晶。
柳咲 晶。
主
今回は短くてごめんね！これでも急いで作った！
晶
136タップお疲れ様！
主
そいじゃ、コメント！
晶
いいね！
晶
よろしくお願いします！
主
それではバイバイ👋！
ヾ('ω'⊂ )))Σ≡ ｻﾗﾊﾞ
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