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咲良ちゃんが 学校に来なくなってから 4ヶ月たった ある日のことだった

家のポストに 一通の手紙が入っていた

僕宛の手紙だった

恐る恐る開けてみると 咲良ちゃんからの手紙だった

徹くんへ、 バレーボールうまくいってる? 私は、間近で見られないから。 岩泉さんのこと困らせてない? 質問したいことは、いっぱいあるのに会えないのは、悲しいな 私ね、アメリカの大きい病院に行かないといけないんだ。 徹くんには、言ってなかったけど私病気なんだ。思ったより病気が進行してて、日本じゃ手術無理なんだって、笑っちゃうよね。黙ってたことごめんね。 怖くて言い出せなかったんだ。 アメリカにいっても治るかは、わからないんだってだからこれが最後かもしれないんだ。 いつも、病気が怖くて毎日が最悪だったけど徹くんがいたから毎日頑張れた。 本当にありがとう‼︎ 私の好きな人は、徹くんだったんだよ。 治ったら日本に帰るから!待っててね。 元気でね! ばいばい。 咲良より

及川 徹

っ、もっと頼ってよ

及川 徹

咲良ちゃんが僕を好きになってくれたなんて嬉しすぎるよ(泣)

及川 徹

咲良ちゃん(泣)

僕は、こんなにも "無力" だということに気付かされた

気づいてあげられたら、 寄り添ってあげられたら、 過去のことを後悔し続けた

及川 徹

なんて、無力なんだ

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次回は、アルゼンチンから帰ってきた及川さんからです

あの日、あの時、あの場所で、、、《完》

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