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羊の顔してオオカミ執事

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羊の顔してオオカミ執事

2 - 〈 番外編 兎さん執事のリード受け 〉

♥

360

2022年08月30日

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★シリーズ(◍•ᴗ•◍)  1話完結型を  思いつくまま不定期更新

■兎の顔してにゃんにゃん執事(R)■  エル(御令息)✕うさぎ(執事) 『羊の顔してオオカミ執事』逆ver.

〈 番外編 兎さん執事のリード受け 〉  再掲

兎「エルさま学校で何かあったんですか?」

L「あのさ、···初体験がまだってかっこ悪いんかな?」 兎「なるほど高校生だとそんな話も出るんですね」 L「おん」

兎「じゃあ私がチカラになります、まず···私からキスするので、舌を入れて、私のクチのナカを犯 してください···」 L「え?え?」

兎「ん···///」  ちゅっ

L「んっ、ん···///」  恐る恐る執事の後頭部を押さえ  舌を絡める令息

 ちゅむ れろれろくちゅくちゅ

兎「ぷは···、自分から舌を絡めるの、よくできました」 L「ぷ、はぁ///」

兎「次は前戯です···ほんとはエルさまがボタン外すんですよ···?」

 スーツの上を脱ぐと  シャツのボタンを  自ら外し始める執事

L「ちょ、待ってやうーくん俺が外す!///」 兎「え?あッ?」

 執事をソファに押し倒すと  残りのボタンを焦りながら外す 兎「あの、焦らなくて大丈夫ですから···」

L「うーくん肌きれぇや〜///」  つつ〜っと鎖骨をなぞる

兎「ん···/// まず乳首は指先でこうして、」  執事、令息の手をとり  自分の乳首に導く

L「くりくり、すんねやな?あぁ固くなってきた可愛え···///」 兎「んっっ///」

 くにゅくにゅ くりくりっ 兎「ん、あ、そしたら···今度は舐めたり、吸い立てたり///」

 はむはむ···ちゅうう〜 ちゅく、ちゅく 兎「あ、あっ、そうっ上手ですっ///」

 ちゅぱっ L「はぁ、乳首に夢中になってもた···うーくん次は?下の方も舐めてええん?」 兎「ん···舐めるの平気ですか?」

L「うーくんならドコからナニまで舐め尽くしたいねん」 兎「それなら··· たくさん、舐めて下さい///」

 もどかしそうにベルトを外し  執事の下衣をおろす

L「うーくんのち○ぽ、乳首だけでこないに勃っとる」 兎「エ、エルさま、ち○ぽいけませんペ○スとおっしゃって下さい!///」

L「あの、先っぽから垂らしとる汁、舐めてええ?舐めるで···?」  ちゅっ ちろちろ

兎「んあ···そう、先端を可愛がったら、あと深く咥えて···もっと舌を使っ、んあッ///」

 れろれろれろ  ちゅぼっ ちゅぼっ 兎「あはぁイイです、エルさま、上手っ///」

L「次は?手でしごいたらええん?」  ぬこぬこぬこ

兎「んっ、あは、あん、///」 L「うーくん可愛え可愛え、もっと気持ちようしてやりたい···次はどないしたらええか言うて?」

兎「はぁ、エルさま···、そこのローション使って、私のア○ルを慣らして下さい///」 L「ア○ル来た···!ほ、ほな、ローション塗るで?」

 執事の脚をM字に押し開くと  ア○ルにローションを垂らして  指を侵入させる

兎「あっ、い、いきなり何本もダメです1本ずつっ!///」 L「···1本やけど?」 兎「あぇ?///」

L「うーくんア○ルちっちゃいんやなぁ〜」 兎「そ、そしたら、入れる指を増やして、抜き差ししながらア○ルを拡げます」

L「こ···こぉかな?」  ぐちゅぐちゅ ぬぷぬぷ

兎「あっあっ、エルさまのユビ、やらしぃ///」 L「うーくんがやらしいねん!もうガマンできんから插れてええよなっ?///」

 ぐっ ···ずぷっ 

兎「あはぁっ、エルさまの、おっきいぃ〜///」 L「そっそぉいう煽り方あかん!///」

 ずっぷずっぷ ぐぷっぐぽっ 兎「ま、まだ、ああ···/// らめっ、もすこし、たのしませて、くらしゃいっ///」

L「せっせやかて止まれへん、うーくんが悪いんやッ!」  ずぷっぬちゅっ  ずちゅっずちゅっずちゅっ

兎「え、えうしゃまぁっ/// あう、はげし、れしゅっ、あひっ!///」

L「あかん、うーくんあかん、ホンマ無理っ、うーくんっ!///」  ばちゅん!ばちゅん!ばちゅん!

兎「あ、らめ、ひぁっ!もぉでちゃ···っ///」  とぴゅ、びゅくびゅくっ

L「っく、っ、······っっ!」  びゅくびゅくっ

兎「あ··· んはぁ···///」 L「はぁはぁ、はぁ、」 兎「はぁ、はぁ··· エルさま··· もしかして、ナカに···?」

L「ごめんやで、うーくんの中がメチャ締まって···気持ち良すぎて出してもうた」

兎「くすっ、いいですよ···そういう時は中から精 液を掻き出して後処理をきちんと···え?エルさま?」

L「どうせ掻き出すなら、もっとたっぷり抱いてうーくんのナカを俺の精 液でいっぱいにしてからでもええやんな···?」

兎「え、えっ?いや取り敢えずこれで体験済みですから、」 L「騎 乗位や鏡プ レイも体験まだやで?」 兎「は···?」

L「いずれ青カ ン、痴漢プ レイ、尿 道プラグもな?ひとつずつ、手取り足取り教えてや···うーくん?」

兎「へぁ?ナントカプラグとか何ですかそれ、エルさまどこで勉強されたんですか??」

L「可愛いすぎやぁーー!///」 END

にゃんにゃん執事(◕ᴗ◕ )

羊の顔してオオカミ執事

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