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★シリーズ(◍•ᴗ•◍) 1話完結型を 思いつくまま不定期更新
■羊の顔してオオカミ執事■ エル(執事)✕うさぎ(御令息)
〈 お試し乳 首クリップ 〉
A「水無月〜、ほらこれ乳首用のソフトクリップ」 兎「んぇ??」
B「ちょっと使ってみてどのくらい気持ち良かったか教えてよ」 兎「そっそんなのヤダよ!」
A「じゃあ今ここで俺たちに試されても構わないということでいいんだね?」 兎「っそれは、···もっとダメ」
B「でしょ?じゃあよろしく」 A「むしろ彼氏も喜ぶと思うなぁ」
兎「だ、だから大体どうして俺なの、女の子でもないのに!」
A「だってネコなんだろう?」 B「あんあん啼かされているんだろう?」 兎「あうう~///」
···ま、まあネコなんだけど。
A「じゃあこれ。鈴もついてるから楽しく遊んでもらえよ」 兎「ちょ、かかかってにポケットに、」
B「本当は使ってるところの動画も欲しいんだけど」 兎「え?」
A「研究の為にね?」 B「静止画でもいいけどね?ふふ」
···そんな、 そんなコトが学校でありました。
ああああ、どうしよう! 童貞じゃなく処女を喪失したって知れたが最後、童貞のとき以上にみんなにからかわれっぱなし。
いや今もその、童貞ではあるんだけど··· ち、乳首クリップ使えだなんて!
こんな事エルくんに言えるわけないよ~。
渡されたクリップがころんと入ったポケットを隠すように押さえて。
適当に、うん。 『たいして良くなかった』ってごまかしちゃおうって···そう決めた。
···はず、だった···のに。
******
兎「あぁんっ///」 L「ぼっちゃま、どうです?」 兎「い、いいっ///」 L「イイですよね、痛くないですしね」
ちりん 兎「ひぁんっ!///」
鈴の音と共に背中がのけぞっちゃう。 ぴん!とその長い指先で、クリップについた鈴を弾かれて。
ああ··· ち、乳首クリップって、ソフトで痛くなくてこんなに、
き、きもちぃんだ···
あうう、きもちくてそろそろ、 そのッ···
兎「エ、エルくん、···いき、たいっ///」
L「ん〜せっかくのお友達のご意向ですからねぇ···今日は乳首だけでイってみましょうか」 兎「ふぇ?」
L「ちょっと引っ張ったり」 くぃ 兎「あ、ぁ?///」
L「ほーら」 ちりんちりん 兎「んゃっ!」
L「いやらしい汁ずいぶん垂らしてますね···もうちょっとですか?」 兎「あっ、ひ、///」
ああ、ああっもう···
L「挟んだ乳首ぷくっとしとるの可愛え、味見さしてください···」 兎「んん〜っ///」
ぷちゅ、ちゅっ···ちろちろ
クリップつけたままの乳首を、舌先でそんないやらしく舐められ、たら···
兎「んぅ、っあぁ///」
L「ええですか、一気に引っ張って外しますからね?」 兎「はぁはぁ、···え?」
ちりん、ちりん、 指先で鈴をもてあそばれて、そのたびに乳首に気持ちイイ刺激が伝わって。
L「ほないきますよ」 くいっ··· 兎「え、まって!」
ピチッ! 兎「ぁ、ああぁっ!///」
******
兎「···乳首だけで〜〜」
L「乳首だけで射 精までできて、いやらしい才能豊かですね」 兎「言わないでよ···うう〜」
L「お友達にちゃんと報告できますよ···あ、それと」 兎「なに~~~?ぐすん」
L「このくらいならば喜んでお引き受けしますが、決してぼっちゃまには手を出さないようにと伝えなくては」 兎「誰も出さないでしょ!」
L「···ぼっちゃまには危機管理を教えないとですかね」 兎「き、危機管理、」
···危機管理。
とりあえず今日学習した危機管理の一項は。
乳首クリップは、 ポケットじゃなくてカバンの底に隠せ···っていうことです。
END 鞄の底だろうがすぐ気付きます、きっと。
コメント
23件
ちょーー可愛いです😖😖 ブクマ失礼します!
すき!!胸クリップかーかいたことないかも!かわいすぎだろ!