俺は秋山 春哉。
今日は先輩、、奥村、岬先輩たちの
卒業式。 別れの日。
同じ部活で、同じ趣味で、
こんな頼りない俺と
一緒にいてくれた先輩。
俺はいつのまにか、
奥村先輩が好きになっていた。
でも、どうしても、届かない。
この思い、
伝えたくても
伝えられない。
秋山 春哉
秋山 春哉
いつも届かない思いに、
泣き続けるのみ。
でも。
そんな俺でも
この気持ちは、絶対に伝えたい、
伝えなければ!!
そんな思いを胸に、俺は
その“言葉”を伝えにいく。
秋山 春哉
奥村 岬
奥村 岬
秋山 春哉
奥村 岬
奥村 岬
奥村 岬
奥村 岬
奥村 岬
奥村 岬
奥村 岬
奥村 岬
奥村 岬
奥村 岬
秋山 春哉
奥村 岬
秋山 春哉
秋山 春哉
秋山 春哉
秋山 春哉
秋山 春哉
秋山 春哉
奥村 岬
言えた。
どうなるんだろう。
奥村 岬
奥村 岬
秋山 春哉
振られた?
秋山 春哉
秋山 春哉
秋山 春哉
奥村 岬
秋山 春哉
奥村 岬
奥村 岬
奥村 岬
秋山 春哉
秋山 春哉
いま、俺じゃなきゃいやって、、
秋山 春哉
秋山 春哉
奥村 岬
奥村 岬
秋山 春哉
奥村 岬
秋山 春哉
秋山 春哉
奥村 岬
奥村 岬
秋山 春哉
奥村 岬
奥村 岬
秋山 春哉
奥村 岬
秋山 春哉
奥村 岬
秋山 春哉
秋山 春哉
秋山 春哉
どーも!作者でございます!
さあ、次は奥村先輩偏です!!
おたのしみにー
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