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華音

華音です!

華音

遅れてすみません!!!

華音

続きです!

華音

どうぞ~

私の名前は旧小峠華 今気分転換に流川くんと速水と公園を散歩している女極道。

速見

あ、兄貴、お腹大きくなりましたね!

流川 隆雄

なにか違和感あったらすぐ言ってくださいね!、病院までとんでいきますから!!

小峠 華

ふふ、ありがと、最近はよく蹴ったりもしてるんだよ

速見

今も蹴ってますか?

小峠 華

今はけってないな

速見

( ´-ω-)みたかったです。

流川 隆雄

僕もみたかったです。( ´-ω-)

小峠 華

蹴ったりしたら言うから、

速見

まってます!

小峠 華

ふふ

三人で話ながら歩いていくと人通りの少ないところに来ていた

速見

なんか人通り少ないですね

流川 隆雄

確かに、ても静かで言いと思いますよ、ね、華さん

小峠 華

確かに、静かでいいかもな

ガサガサ

速見

流川 隆雄

小峠 華

近くの茂みから物音がした、それと同時に何人かの人の気配がしてきた

流川 隆雄

誰だ!そこにいるのは!

流川くんもそれに気付き、臨戦態勢にも入った、

そして、少しすると茂みから出てきたのは二人の男達だった

速見

兄貴は俺の後ろに隠れててください、

速水は私の目の前に立ち、守る体勢に入っていた

??

そこの坊主たち~、その女性をこっちに渡してくれたら、命まではとらないよー

小峠 華

!、(どこかで見たことある…)

流川 隆雄

そんなことするわけないでしょ!

速見

なにが目的だ!!

??

目的?、私達の目的はその女性を届けるだけです。

??

いやなら、力ずくでもらうだけだけどねー

男はそう言うと、流川くんに向かい攻撃してきた。

流川 隆雄

くっ!

??

邪魔するのんなら殺すだけ~

流川くんは避けるの精一杯だった、すると流川くんは私達に向けてさけんだ

流川 隆雄

お二人とも逃げて下さい!ここはなんとかして見せます!

速見

わ、わかりました!!兄貴!こちらに!

小峠 華

わ、わかった、、流川くんも気をつけて…

流川 隆雄

はい!、

流川 隆雄

さぁ、外道さん!僕が相手です!

??

うぜぇな!

??

速見

はっ はっ ここまでくれば…

走って数十分、私達は繁華街の裏道まで来ていた、

小峠 華

一応、組に逃げよう、なにかいやな予感する

速見

はい!、兄貴はお腹に気をつけてくださいね

小峠 華

あぁ

ドガッ

速見

うぐッ、、)バタッ

速水は後ろから何かに殴られ、その場で気絶してしまった。

小峠 華

速水!

??

さぁ、あの方が待ってますよ

小峠 華

く、来るな!!

私が逃げようとするが、口元に布を当てられ、気絶してしまった。

小峠 華

…)ガクッ

??

よし、車に運ぶか

??

先輩!!、車持ってきました~

??

よし、こいつを運べ

??

はーい

そして車に乗せられてた私は、ある豪邸の地下室に連れてこられた。

私が目を覚ますと、、辺りは暗く、ベッド以外置かれていなかった

小峠 華

ここ、、どこかで…

すると扉が開き、そこからてで来たのは、デブの男と、私を拐った二人組の男が入ってきた

??

富豪様お連れしました

富豪

ぐふふ、久しぶりだな、クソガキ

小峠 華

ひっ!、、な、なんでここに、、お前が、

私は後ずさりをしながら、問いかけた

富豪

お前は私の所有物!、だからここに連れてきたんだ、、(。-∀-)

小峠 華

い、い、、や、来るなよ、、来るな!!

富豪

楽しもうな~(。-∀-)

それから二ヶ月間は、私は富豪に鞭で身体中を叩かれ、みみず腫れができていたり、

富豪

ほら!、あの頃!あの頃見ないに泣け!

バチッ バチッ バチッ バチッ

小峠 華

う、、ぅ、、ぐッ、、

富豪

ちッ、泣け!、お前のあの表情が見たい!!なけ!

小峠 華

ん、、ぅ、、イダッ、、(今まで忘れてたのに、怖い、、助け)

バチッ バチッ

小峠 華

う、、いだい、、)ポロポロ

富豪

!、その顔!その顔だぁ!いい!いい!

バシャッバシャッ

小峠 華

う"ぅーーッ!!)ポロポロ

富豪

ほら、あせをかいたんだ、しっかり洗い流さないとなー

鞭で叩かれた後は、水風呂か熱湯風呂に入れられたりしたりした

小峠 華

は、、ぁ、、

富豪

ほら、飯だ、、食え

小峠 華

む、り、、くえない

富豪

あ"ぁ?、、はらが邪魔で食えないのか?

小峠 華

!、ち、、が、、う"

富豪

邪魔な腹はしまえよ!ふんッ!

富豪は私のお腹めがけて、蹴ろうとしてきた、私は蹴られないために身体を丸め、お腹の子供を守った

小峠 華

ぐッ!

富豪

言うこと聞かないと、腹のガキどうなるかなー

小峠 華

!、この子、、だけはなにもしないで!

私が反抗すると、富豪は私の髪を上に引っ張ってきた

富豪

反抗したな、、これからもっとひどくしてやる

小峠 華

い、、や、、ぁ、!

富豪

くくく(。-∀-)

一ヶ月後…私は身体中傷、アザ、火傷の跡が残っていた

バチッ バチッ バチッ

小峠 華

あぁぁ!!いだいッ、、やめッ、、て(助けてよ…)

富豪

その顔!その顔だ!!

小峠 華

いだいッ、、いだいッ!!(怖い、怖い、怖い、、)

さらに1ヶ月後のことだった

ポタポタ

小峠 華

え、、なにこれ…

この時、富豪は仕事で、私の近くにおらず、一人ですごして

この時、富豪は仕事で、私の近くにおらず、一人ですごしていた、すると股から水が垂れてきた

小峠 華

もしかして…破水?

すると突然、お腹が痛みだした

小峠 華

あ"ぁぁぁ~~ッ(痛い痛い、、もしかしてここで?)

その後一人で痛みに耐え抜き、数時間後、部屋には子供の声が響いた

赤ちゃん

おぎゃぁ!おぎゃぁ!

小峠 華

はっ はっ (うま、れた、、よかった、、)

すると、扉から富豪と二人の男が現れた

富豪

産まれたか、、

小峠 華

はっ、、う、、

富豪

お前たち、赤ん坊を回収しろ

??

了解です

??

わかりました。

男二人は私に近づき、赤ちゃんを連れ去ろうとした

小峠 華

いや、来るな!、この子だけは!

??

早く渡せ、、

??

その方が身のためだぞ

小峠 華

やめてッ、、この子だけは…うわッ

私は産後で体力が消耗してたことにより、私は赤ちゃんを奪われた。

小峠 華

やめてッ、、返して!

富豪

お前はこっちにこい

小峠 華

い"っ!

すると富豪は髪を引っ張り、ベットのほうに連れてこられた

富豪

これからお前は私と一つになるんだよグフフ

小峠 華

いや!、、離して!、、いや!

富豪

暴れるなら、赤ん坊はスープにでもしてやる

小峠 華

!、それだけはやめて!

富豪

なら、私の言うこと聞くんだ

小峠 華

う、、ぅ、、)コクコク

富豪

よし、いいこだ

そして富豪のが入れられようとした瞬間だった

ドンッ!

小峠 華

富豪

!、なんだ!

そこにいたのは…

華音

どうだったでしょか

華音

次回 迎えかにきてくれた です!

華音

ではまた!

華音

(°▽°)

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旦那ァ!

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