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syp
ここは、軍の屋上。
落ちたら、ひとたまりもない。
一気に、楽にさせてくれや、死ぬときだけ。
じゃぁ、さよなら。ありごとうございました。
syp
ー視点 コネシマ
ut
syо
ut
kn
ｿﾞﾜｯ
あ、何となく、嫌な予感がする…屋上から…？
行ってみるか…
kn
kn
syо
ut
kn
ふわりと、体が宙に浮く。
それととたんに、浮遊感に襲われる。
syp
やっと、楽になれる。そう思うだけで、笑みが溢れる。
ﾊﾞﾀｯ
屋上のドアが勢いよく空いた
まあ、俺には関係ないんやけどw
ｶﾞｼｯ
kn
とたんに手首を掴まれる。
syp
なんでこの人は、俺を助けてくれるん？
syp
syp
syp
kn
kn
kn
kn
kn
syp
syp
【インカム】 鬱先生とチーノは屋上に、
kn
なんで、助けてくれるんや。
誰よりも無能な後輩に有能って言ってくれるんや
ああ、ホンマに優しい。このクソ先輩。
遊んでたCnut
【鬱先生とチーノはすぐ屋上へ、】
ut
cn
ut
cn
syp
kn
kn
ut
cn
kn
ut
なんで、ここまでしてくれるん？
あんたらは。
ひ き あ げ た
syp
syp
ut
cn
kn
kn
syp
cn
kn
ut
syp
kn
syp
syp
kn
ut
kn
syp
も っ て き た
ut
cn
kn
syp
ut
kn
syp
cn
ut
syp
嗚呼、いま誤ってもらっても遅いなぁw だって、もうおれは、壊れとるんやから。
たたかれて、 すぐしにたくなって、 けられて。 てを切って。 ？
もう、つらかった。
kn
syp
kn
ut
syp
kn
syp
syp
kn
syp
なんでこの人は、こんなに俺のことを思ってくれとるんやろ？
コメント
3件
リアルに震えが止まらない…
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![[短編集]＿＿＿なはずだった。](https://lh3.googleusercontent.com/dlgdtIZjB0kVexjvOZXr6aUu6WnTfgTo5uWRx-YMPeGApKQ-MinnopfU2EVg1_ctRVrm1UswQEEaHrMcKaLh20mcspsWMsQc7g=s350-rw)
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