テラーノベル
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とても小さなお葬式
知ってる人がほとんど
シヴァ
えと
のあ
じゃぱぱ
シヴァ
じゃぱぱ
シヴァ
じゃぱぱ
シヴァ
えと
シヴァ
えと
シヴァさんの車に乗せて貰って帰るところ
シヴァ
えと
じゃっぴは泣いてたし、のあさんも見てないけど多分 泣いていたんだと思う
泣き疲れたんだろう
私は泣かなかった、泣けなかった
えと
シヴァ
シヴァ
えと
シヴァ
シヴァ
えと
シヴァ
シヴァ
えと
シヴァ
えと
シヴァ
えと
絶対忘れない あのとき見た、紅葉と似合う赤い瞳の柔らかな横顔
どこか変わってて、優しい人
時間が止まってほしい、戻って欲しい
同じ時間でいいから、繰り返して欲しい
ピピピピピピ
えと
えと
今日もまた学校に行く
あれから3年、私は大学2年生
特に変わらず過ごしてる
えと
唯一変わった事があるなら“好奇心”
無関心なことが多くなったし 何事にも興味を持たなくなった
心でずっと引っかかってる感じ
えと
今日も風が心地いい
自転車で大学に通っている
大学まで少し距離があるけど
えと
のあ
駅に向かうのあさんとたまに会うことがある
えと
優等生でもなければ何かに長けているわけでもない
でも、目標ができたからここに通う
学校が終わって公園にいる
木の下で“1人”でベンチに座ってる
夕方だからかたくさんの子供たちが遊んでいる
えと
“2人”でベンチに座って遊んでいる子たちを何回も見た
でも、今はいない
えと
忘れたくないけど、思い出したくないせいで 思い出すようなことを避けてしまっている
えと
足下にボールが転がってきた
タッタッタッ
こっちに誰かが走ってきた 多分その子のボール
えと
えと
元気で笑顔で走ってきたのは
ファスナーにキーホルダーをつけた 赤い瞳の男の子だった
コメント
4件
こんにちは。初コメです。 もう泣けます。゚(゚´Д`゚)゚。本当に感動しました〜 物語を作るのとても上手でびっくりしました〜😭
続編欲しい😭