엄 마
じゃぁ、行ってらっしゃいね
당 신 🥀
うんっ、行ってくる〜!
家を出てから約15分後
私は、校門の前で車から降りた
下駄箱に向かい、靴を変えていると
私に話しかけてくる人が1名…
じみん
○○
당 신 🥀
あ、じみなっ
この人は、私の親友
ぱく・じみん
イケメンで、学校ではとても人気
しかも、俺様系だからもっとやばい(
じみん
お前、来んの遅い
당 신 🥀
はぁ?
당 신 🥀
そういう事言う為にここに来たの?
당 신 🥀
うわぁ、最低だわ〜(
じみん
はぁ…めんどくせ、
じみん
いい、早く行くぞ
당 신 🥀
はいは〜い
여 자 ♀
じみん氏〜!!
じみん
ちっ…うっせぇな…
당 신 🥀
うん、分かったから
そういう事言わない
そういう事言わない
じみな は
女子が嫌い
でも、なんで私とは話してるんだろう
そう思った子も居るんじゃない?
じみな は、
私にだけ心を許しているの(
何故かは知らないけど((え
じみん
それでさ…
じみん
○○、?
じみん
お前、聞いてんの?
당 신 🥀
え、?
당 신 🥀
あ、ごめん、ㅎ
じみん
なんなんだよ…、、
じみん
何、考え事?
じみん
遂に、お前も考え事するようになったか(
당 신 🥀
はっ?!
당 신 🥀
私だって、
당 신 🥀
考え事くらいするし!
じみん
ふっ…おもしれぇ奴、ㅎㅎ
당 신 🥀
もぉ〜!
당 신 🥀
馬鹿にするなぁ〜!!
じみん
ㅎㅎㅎㅎ
私が、 じみな の話を聞いてなかった理由
それは、
前まで隣には無かった
机が置いてあること
不思議に思った
1番後ろの席で
悲しい事に、隣に誰もいないっていう
言い方を変えれば
私の "特等席"
それなのに、
隣に机が置いてある事が不思議で仕方なかった
じみん
○○、お前何考えてんの、さっきから
당 신 🥀
へ、あ、あぁ…
당 신 🥀
机が…
じみん
は?机?
당 신 🥀
うん、
당 신 🥀
私の隣、誰も居なかったでしょ?
じみん
転校生でも来んじゃね?
당 신 🥀
こんな時期に?
당 신 🥀
もう、私ら3年生だよ?
じみん
だから、なんだよ
じみん
転校生くらいいつでも来んだろ
당 신 🥀
でも…、
じみん
あ〜っ、もう、お前
じみん
ほんっと、めんどくせぇな、
じみん
どんなけ、1人がいいんだよ、ㅎ
당 신 🥀
べ、別に、1人がいいとか
당 신 🥀
ち、ちっとも、お、思ってないしっ(
じみん
焦ってんじゃん、ㅎ
じみん
図星だな、これは
당 신 🥀
う、う、うるさいなぁ!
じみん
ㅎㅎㅎㅎ
선 생 님
じみな〜、○○〜、早く座る〜
당 신 🥀
あ、はぁ〜い!