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コメント
2件
氷麗
氷麗
てん
てん
氷麗
てん
てん
氷麗
氷麗
あげは
あげは
氷麗
あげは
氷麗
てん
てん
それから毎日のようにてんくんと話して──
氷麗
てん
氷麗
氷麗
氷麗
てん
氷麗
氷麗
てん
てん
てん
氷麗
てん
てん
氷麗
氷麗
てん
氷麗
氷麗
てん
氷麗
てん
氷麗
てん
氷麗
てん
氷麗
てん
てん
氷麗
てん
氷麗
てん
てん
氷麗
氷麗
てん
氷麗
てん
氷麗
氷麗
てん
てん
氷麗
てん
てん
氷麗
てん
てん
氷麗
てん
氷麗
てん
氷麗
てん
氷麗
氷麗
てん
氷麗
てん
てん
氷麗
氷麗
てん
てん
氷麗
氷麗
てん
てん
てん
てん
てん
てん
てん
てん
てん
てん
てん
てん
氷麗
てん
氷麗
てん
てん
氷麗
てん
てん
甘天碧唯
そんな空に書いた字が浮かぶ
氷麗
てん
てん
そうだ、碧唯くん
碧唯くん…だ
そう、それから雅と波琉とも出会って…
途中であげはが幽霊視えるようになった
でもあたしが忘れていくだけじゃなくて
みんなも幽霊の思い出忘れてって…あげはもあたしが視えること、忘れたんだ
そしてついに
てん
氷麗
てん
氷麗
仲良くなって
あたしは内心碧唯くんに惹かれてたのに
ある日から碧唯くんが視えなくなった。
氷麗
氷麗
その声も空に舞い
あたしにはもうその名前も誰だかわからなくなって…
そうしてまた、助けてもらった
また、碧唯くんと出会ったんだ。
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