/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
秋(しゅう)
あれは桜が満開に咲く前の話高校入学することの出来た俺は市立富岡学校に通うことにした
秋(しゅう)
そこで出会ったのは美濃だったそんな俺の青春前の話
入学式後
秋(しゅう)
なんとクラスで隣になったのは美濃だった
秋(しゅう)
あの〜よろしく
美濃(みの)
うん！よろしくね
先生
では1人ずつ自己紹介ね
秋(しゅう)
暁山秋ですよろしくお願いします
秋(しゅう)
そんな感じて1日が終わったそれから何日か後
何日か後
秋(しゅう)
好きです！付き合ってください！
秋(しゅう)
なんと美濃に告ってしまった。
美濃(みの)
じゃあ
美濃(みの)
こうするね
秋(しゅう)
？
美濃(みの)
秘密！
秋(しゅう)
え？
美濃(みの)
だから彼女になるかは秘密ね！
秋(しゅう)
あ
秋(しゅう)
はい、
秋(しゅう)
そんな感じだった
下校中
美濃(みの)
(今日告られたな〜)
美濃(みの)
まぁいいかこれでカレカノだから
次の日
秋(しゅう)
あの昨日の返事
美濃(みの)
返事？
美濃(みの)
あー
美濃(みの)
OKだよ
美濃(みの)
これからもよろしくね！
秋(しゅう)
おん！よろしく！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
