syp
ワイの名前はsyp
ciの恋人や
ciのと通っている学校は違うが
同棲はしている
部活帰りで疲れたし
飯食って早く寝ようか
ci
ci
syp
ci
ci
syp
ci
syp
相変わらずciの作った飯は美味い
あっという間に食べ終わってしまった
次の日の学校帰り
今日も部活で大変やったわ
早くciを補給したい
てか、なんか血臭くね?
気のせいか…
やっぱり血の匂いがする…
しかもciの部屋に近ずくにつれ匂いが濃くなる
「まさか」と思い俺は部屋へと走った
syp
そこには血のついた包丁と
血まみれになったciがいた
syp
俺はciに触れたが…
ciはもう、、、冷たくなっていた
syp
冷たくなったciの傍には手紙があった
sypへ 帰ったらいきなり死んでてびっくりしたやろ…、ごめんな、、、 俺、実は虐められててん だから…自殺することにした 別にsypのことは嫌いやない 寧ろ大好きや あの世でも愛しとるからな さよなら… syp ciより
syp
syp
syp
syp
syp
syp
俺は血まみれの包丁を手に取った
syp
syp
グサッ
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