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次の日
俺はもちろん記憶は「残さない」を 選択した。
あんな酷いセックスしちゃったし… 脈ナシどころか、レオに嫌われかねない。
凪
今日の朝、レオは俺を迎えに 来なかった。
クラスも別だし、授業も被らなかったから 今日はまだ玲王に会ってない。 腰とか…痛いよね、多分。心配。
そんな中、お昼休みになっても 玲王は来てくれなかった。
凪
凪
凪
ないと信じたいけど、すごく不安になった 俺は のそのそと席を立って 玲王のクラスに向かった。
凪
.
凪
「大丈夫?」と言う玲王のクラスメイトの 言葉につられ、玲王を見る。
…そこには
玲王
.
凪
腰をさすりながら 「はは…」と 苦笑いを浮かべてる玲王がいた。
凪
ひどいことしちゃったな…と 思っていると 玲王がこっちに来てくれたので 慌てて支える。
玲王
凪
玲王
玲王
「ごめんな?」と玲王は笑って言う。 そーゆーことか…でも、この様子だと
凪
玲王
凪
じっ…と玲王の言葉を待つ。 すると、玲王は一瞬キョトンとしながらも
玲王
玲王
凪
玲王
一瞬ドキリとしたけど、 …よかった、記憶はちゃんと消されてそう。
凪
玲王
凪
玲王
凪
太陽みたいな笑顔で笑う玲王に 安心すると同時に キュンっとする。 あーもー…なにこの御曹司…俺のこと惚れさせにきてるでしょ…。
…つーか、こんな綺麗で、かっこよくて、…可愛いパートナーを、俺は昨日…
玲王
凪
抱いちゃったんだよね…。
玲王
凪
そう思うと すごく いけないことをしてる 気になってきた(実際してるけど)けど、 玲王に悟られたらやばいから、俺は必死にお得意のポーカーフェイスを保った。
凪
玲王
凪
それからはいつも通り過ごして、 練習もいつも通りやって
あとは帰るだけ まできた。 よし、レオもなんともなさそう
凪
凪
チラッ、と玲王の様子を伺う。 でも特に何事もなさそうに着替えをしていた。
うわ…やばい、昨日あんなこと しちゃったせいで、レオの身体直視できない。
玲王
凪
玲王
凪
玲王が優しく俺のおでこに触れる… ぶわっ、と顔が熱くなった。
凪
玲王
玲王
凪
サッとレオから距離を取る。 そーだよね…俺は、玲王にとって"宝物"… それ以上でも以下でもない
俺と玲王は、同じ気持ちじゃない…
玲王
凪
玲王
凪
俺の気も知らずにグイグイくる玲王に ついぶっきらぼうになる。
お前、昨日俺にぐちゃぐちゃにされたんだよ。そんなことも知らないで…
凪
ズキッ、と胸が痛む。 あーあ、俺…勘違いしてたんだ。
玲王も俺のことが… 好きなんじゃないかって
凪
玲王
凪
その瞬間、グラッ!と玲王の体制が崩れる。 慌てて支えようとした俺の手は…
…玲王のおしりに当たってしまった。
玲王
凪
凪
モミ…♡と手に力が入って つい玲王のおしりを揉んでしまった。 あ、やば…。と心の中で呟いた瞬間…
玲王
凪
玲王
慌てて玲王のおしりから手を離す。 すると…玲王は顔を真っ赤にしていた。
玲王
凪
玲王
玲王
ぶわわっ!と玲王の顔が耳まで赤く染まって、目が潤んでいるのが見える。
…なんか、様子おかしくない?
凪
玲王
凪
バッ!!と今度は玲王の方から距離を取られて、 俺は察した…というか、思い出した。
※たまにバグが発生することがございますがご了承ください
…と最初の催眠ゲームの説明書きに、 小さく書かれていたことを
そして…
凪
凪
玲王
_____今まさに、そのバグが 起きてしまったことを。
あー…これ、俺終わったやつじゃん…。
___________
すみません…!!!あと1話です…! 思いのほか長くなってしまった…!
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