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そしてしばらくついて行ってみると
こんな明るくて大きくないけどこれしか無かったから許して
三ツ谷
あたりは暗く、湿った場所だった
□□
□□
□□
□□
□□が指したところは
恋の願いと言う文字が書かれていた旗(?)が立っていた
○○
□□
三ツ谷
□□
○○
マイキー
□□
○○
そして近ずいて見ると、、
そこには
筆と札があった
そして看板にはこう書かれていた
この札に自分の名前と相手の名前を書いたら恋は実る
何とも胡散臭い話だと思いながらも私は
○○ マイキー
(縦書き)
と書いた
そして
□□
○○
すると、、
ファーー
段々霧が濃くなっていき
○○
○○
私がいた場所はさっき札に名前を書いた場所のはずなのに
何故か
□□ちゃんがいない
すると
どこからともなく声が聞こえてくる
???
声のした方を振り向くと
巫女の姿で狐のお面を被った少女が現れる
○○
○○
???
???
○○
突然の事で少し唖然としていた
???
???
なぜこの子が私のことを知っているんだろう
しかし、それを考えることは出来なかった
○○
○○
???
???
???
???
○○
???
???
???
、、、
悔しかった
□□が来てからマイキーは□□の方へ行ってしまったから
???
○○
○○
???
???
そうだ
あいつだ
あいつさえいなければ
また普通の日常に戻ってくれる
消してやる
そして、○○は言われた通りに札にバツ印を書いた、、
???
すると
ビュオー
○○
○○
○○
○○
○○
○○が??に言われている頃、、
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
マイキーが看板を見る
マイキー
そして、マイキーが□□の札を見る
すると