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寒橋優華
村人
寒橋優華
走っていくと
寒橋優華
寒橋優華
スッ
鬼
寒橋優華
寒橋優華
寒橋優華
村人
寒橋優華
村人
寒橋優華
砕八岐南流葉
寒橋優華
寒橋優華
砕八岐南流葉
鬼
鬼
寒橋優華
鬼
鬼
寒橋優華
砕八岐南流葉
砕八岐南流葉
砕八岐南流葉
砕八岐南流葉
鬼
砕八岐南流葉
寒橋優華
鬼
砕八岐南流葉
砕八岐南流葉
砕八岐南流葉
寒橋優華
砕八岐南流葉
寒橋優華
寒橋優華
砕八岐南流葉
寒橋優華
砕八岐南流葉
砕八岐南流葉
寒橋優華
寒橋優華
寒橋優華
このひとは狂ってる
意味がわからない
なんだこんなひとが鬼殺隊なのか?
なぜ柱にまでなれたのか 納得できない
砕八岐南流葉
砕八岐南流葉
寒橋優華
砕八岐さんは刀を抜いて
わたしのお腹にさした
寒橋優華
砕八岐南流葉
砕八岐南流葉
砕八岐南流葉
寒橋優華
砕八岐南流葉
砕八岐南流葉
そういうと砕八岐さんは去っていった
寒橋優華
包帯をまいても出血がとまらなかった
寒橋優華
寒橋優華
立てるけど結構な痛みが襲ってくる
寒橋優華
寒橋優華
寒橋優華
体が限界で動けなかった
もう無理だ
わたしは意識を手放した
そのころ
時透無一郎
胡蝶しのぶ
時透無一郎
胡蝶しのぶ
時透無一郎
時透無一郎
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
時透無一郎
胡蝶しのぶ
時透無一郎
胡蝶しのぶ
時透無一郎
胡蝶しのぶ
時透無一郎
なぜかはわからないけど
不安になる
なんでだろう
僕は蝶屋敷の門の外に出てみた
すると…
時透無一郎
血を流して意識を失って倒れている
ゆうかが…
時透無一郎
時透無一郎
僕はゆうかを背負って急いで蝶屋敷にはいった
時透無一郎
胡蝶しのぶ
時透無一郎
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
なんでそんなに重症なの?
長い時間って出かけて刺されるならそんな時間たたないよね?
鬼との怪我?
でもゆうかそんなに弱くない…
そんなことを思っていると何人かの声がきこえてきた
竈門炭治郎
我妻善逸
胡蝶しのぶ
時透無一郎
竈門炭治郎
我妻善逸
我妻善逸
竈門炭治郎
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
時透無一郎
時透無一郎
我妻善逸
竈門炭治郎
時透無一郎
時透無一郎
胡蝶しのぶ
不安でしかない…
寒橋優華
目が覚めると少し見慣れてる天井があった
我妻善逸
寒橋優華
善逸の手はわたしの手を握ってて
我妻善逸
寒橋優華
我妻善逸
寒橋優華
我妻善逸
そういった善逸は
いつもぎゃーぎゃーいってる善逸 ではなく
真面目な眼差しをしていた
寒橋優華
寒橋優華
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
寒橋優華
胡蝶しのぶ
寒橋優華
時透無一郎
寒橋優華
時透無一郎
寒橋優華
寒橋優華
時透無一郎
時透無一郎
寒橋優華
時透無一郎
我妻善逸
寒橋優華
寒橋優華
寒橋優華
たった瞬間痛みがはしった
胡蝶しのぶ
時透無一郎
寒橋優華
時透無一郎
無理やりおぶられたけど
痛かったから助かった…
不死川実弥
不死川実弥
寒橋優華
胡蝶しのぶ
時透無一郎
御館様
御館様
御館様
寒橋優華
なんの話をするんだろう
御館様
御館様
砕八岐南流葉
砕八岐南流葉
砕八岐南流葉
胡蝶しのぶ
甘露寺蜜璃
伊黒小芭内
え?なんでそんな嘘つくの…
でも我慢しなきゃいけないんだ
迷惑が…かかる…
御館様
寒橋優華
嘘つけよみたいな目で睨んでくる砕八岐さん…
がんばって嘘つかないと…
寒橋優華
寒橋優華
みんなの視線がこわい
ほんとに?っていってるような目で
でもね嘘つくしかないの
みんなに迷惑かけちゃうし
わたしもこれ以上なんかされるのは嫌
御館様
寒橋優華
煉獄杏寿郎
宇髄天元
砕八岐南流葉
伊黒小芭内
伊黒小芭内
伊黒小芭内
時透無一郎
時透無一郎
不死川実弥
不死川実弥
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
御館様
御館様
御館様
するとなるはさんは少し歪んだ顔で
砕八岐南流葉
わたしのほうをみている
砕八岐南流葉
砕八岐南流葉
砕八岐南流葉
え?素直にあやまってる…
砕八岐南流葉
伊黒小芭内
御館様
御館様
御館様
寒橋優華
御館様にいわれるとやっぱ落ち着くんだよね…
安心する…
冨岡義勇
御館様
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
伊黒小芭内
伊黒さんはこーいうところで勘がいい
寒橋優華
伊黒小芭内
冨岡義勇
寒橋優華
寒橋優華
冨岡義勇
寒橋優華
胡蝶しのぶ
冨岡義勇
砕八岐南流葉
砕八岐南流葉
嫌な予感しかしないんだ
すごくこわいよ…
寒橋優華
寒橋優華
胡蝶しのぶ
そーいうと砕八岐さんについていく
なにをされるのかわからなくて
恐怖でしかない