/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
スノウ❄️💎
スノウ❄️💎
スノウ❄️💎
スノウ❄️💎
スノウ❄️💎
スノウ❄️💎
スノウ❄️💎
スノウ❄️💎
スノウ❄️💎
おらふくんの部屋
〜♪〜♪〜♪
⛄️
⛄️
スマホのアラームの音で目が覚める
⛄️
⛄️
⛄️
⛄️
今日はおんりーと遊びに行く約束をしている
思ったより寝すぎてしまった
⛄️
⛄️
⛄️
⛄️
ふと洗面台の鏡を見る
⛄️
鏡の前に立っているのは確かに自分のはずなのだが...
鏡には何故か女の子が映っている。
⛄️
あり得ない状況に頭が追いつかない
顔を触ってみたり髪を触ってみたりすると、どうやら鏡の女の子は自分と同一人物らしい。
⛄️
⛄️
昨日寝る前までは何ともなかったはず
⛄️
⛄️
どうしよう、と鏡の前で固まっていたその時ーーー
ピンポーン
⛄️
⛄️
⛄️
🍌
どうするか考えた挙句
今日は具合が悪い事にでもしよう、とドアの方へ向かう
⛄️
🍌
⛄️
⛄️
ガチャ
しかし僕が言葉を発するより先におんりーが鍵を開けて入ってくる
🍌
⛄️
⛄️
🍌
⛄️
⛄️
🍌
⛄️
🍌
⛄️
事情を説明すること数分
🍌
🍌
⛄️
⛄️
🍌
⛄️
🍌
⛄️
🍌
⛄️
🍌
⛄️
にこにこと嬉しそうに言われては何も言えなくなってしまった
🍌
⛄️
⛄️
⛄️
⛄️
🍌
⛄️
⛄️
🍌
⛄️
🍌
⛄️
結局髪の毛をおんりーに結ってもらい服はそれっぽい私服を選んだ
⛄️
🍌
⛄️
⛄️
🍌
🍌
🍌
⛄️
服屋
⛄️
🍌
🍌
おんりーが服を買ってくれると言うがどうも気が引ける
⛄️
🍌
🍌
⛄️
⛄️
🍌
🍌
⛄️
初めは周囲の視線が気になって仕方なかったが、おんりーと2人でいる内にそれも気にならなくなった
⛄️
おんりーから渡された服を広げてみる
⛄️
⛄️
とはいえ大好きなおんりーにプレゼントと言われて断れる訳もなく
⛄️
⛄️
🍌
⛄️
⛄️
🍌
⛄️
🍌
⛄️
🍌
⛄️
🍌
🍌
⛄️
🍌
🍌
⛄️
🍌
⛄️
数時間後
⛄️
⛄️
🍌
🍌
⛄️
⛄️
🍌
⛄️
⛄️
🍌
⛄️
⛄️
🍌
🍌
⛄️
結局、次の日目が覚めた時は普段の姿に戻っていた
🍌
⛄️
⛄️
🍌
⛄️
⛄️
昨日、配信出来なかった分も頑張らないと！
🍌
🍌
⛄️
🍌
🍌
⛄️
女の子になった原因はおんりーだったが その事実をおらふくんは知る良しもない
スノウ❄️💎
スノウ❄️💎
スノウ❄️💎
スノウ❄️💎
スノウ❄️💎
スノウ❄️💎
リクエストはコメントから↓
コメント
1件
次はおらふくん幼児化を書いてもらいたいです！！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ