○○
これが、
私たちの過去
私たちの過去
○○
もう終わったことだから
どうしようもないし、
今さら気にしてる訳でもないけどね。
どうしようもないし、
今さら気にしてる訳でもないけどね。
○○
ここからが本題
○○
楽屋に戻れば、
グク
「お前なんか誰が誘うか」
○○
( 普通にいらん )
ジミン
「俺の部屋なんて
絶対いれないから」
絶対いれないから」
○○
( まず行かねぇよ )
テヒョン
「俺たちはゲームするけどね!」
○○
( 好きにしてくれ )
ソクジン
「自分のメシくらい自分で用意しろ」
○○
( あんなにごま油入ってるメシ嫌だわ )
ナムジュン
「ゲームする暇あるなら練習しろ」
○○
( お前も本ばっか読んでないで練習しろ )
ホソク
「お前より俺の方が
よっぽどお疲れだわ」
よっぽどお疲れだわ」
○○
( だからお疲れ様って
言ったじゃん )
言ったじゃん )
ユンギ
「何を言う。
俺は今日MCだったんだぞ」
俺は今日MCだったんだぞ」
○○
( それはお疲れ様 )
○○
収録が終わればこんな感じ。
○○
全く、
言いたい放題だな。
言いたい放題だな。
○○
そんなにカッカすんなよ。
○○
そして、
私でイライラを
解消するんじゃないよ。
私でイライラを
解消するんじゃないよ。
○○
普段??
○○
無視ですよ。
○○
私は空気ですかって。
○○
私のこと
見えてないんじゃない?
見えてないんじゃない?
○○
眼科行こうぜ。
○○
だって、
あからさますぎじゃん。
あからさますぎじゃん。
○○
それでも、
それでもね、
それでもね、
○○
私は、
オッパ達のことが
今でも大好きなんだ。
オッパ達のことが
今でも大好きなんだ。
○○
こんなことがある度に、
私の傷は深くなっていく。
私の傷は深くなっていく。
○○
いくら慣れても、
悪態をつけるまでになっても、
悲しいものは悲しいし、
痛いものは痛い。
悪態をつけるまでになっても、
悲しいものは悲しいし、
痛いものは痛い。
○○
この傷が埋まることは、
ない。
ない。