jk
ふわぁ...
th
おはよ
jk
あ、
そうだ、俺誘拐されたんだった
はぁ
th
朝ごはん食う?
jk
え、あ、
th
毒とか入れてないよw
th
食え食え
ことん、
thがお皿を置いた
なんだこれ、、すっごい美味そう、、
jk
い、いただきます、、、
ぽちっ、
thがテレビをつけた
「男子高校生、チョンジョングクさんが、行方不明になっています。」
「警察は今調査を続けています。」
「Aさん ジョングクゥゥ泣」
jk
、、、、
th
ごめんね、なんか
jk
いえ、、、
いえ、、っていう返事、間違えたかな
ごめんね、っていうか、結構やばいし
jk
別にみんな心配してないだろうに、
th
え?
jk
あっ、いえ、、、
th
みんな、本当は別にジョングクの事愛してる訳じゃないんだ、
jk
、、、、、はい
th
ふーん、、、良かったじゃん
jk
はい?
th
俺が初めてジョングクを愛すことができるし
jk
、、、笑
th
笑った顔も可愛い〜w
th
って!ご飯食べて!冷める!冷める!
jk
あ、忘れてた、いただきます!
別にここで暮らすのもいいのかも、
そう思えてきた
th
ってかさ、俺のことなんて呼んでるの?
jk
たしかに、、、
th
テヒョニヒョンでいいぞー
jk
あ、分かりましt
th
タメで!
jk
分かったよテヒョニヒョンw
th
おっけえ!
その時外から音がした
光ってる、、?
th
っあ、、、、やばい
th
警察かも
jk
っえ!?
th
隠れるよ、
th
来てっ
th
ここの裏道通って!早く!
jk
はい、!
こんな部屋もあったんだ、
th
はぁっ、はぁ、、、
jk
はー、、はぁ
th
ここは、鍵がないと来れない、
th
バレないはずだ、
th
でも、声を出すな
jk
はい(小声)
警察
でてこい!!!
jk
っ、
がっ、
声を出してしまった、と思った瞬間
テヒョニヒョンが俺の口を手で押さえていた
本当に危なかった、、
th
しー...
警察
はぁ、、、いないか、ここじゃないな、、
ざっざっざっ...
th
行ったか、?
th
あ、ごめん、苦しかった?
jk
ぷはぁ、、大丈夫です、、、
ほっとした。
顔が火照ってとろんとした目
th
チュ
っ!?
jk
んー!
th
ごめん、wつい
jk
俺の、、、
th
ん?
jk
俺のファーストキスがぁ...
th
え!?ごめん!!
th
ごめんごめん!
頭を撫でてくるテヒョニヒョン
jk
ふんっ、、、
th
可愛いw
th
ここから出るか、
jk
はい、、
th
ってか、、ずっと敬語だからね!?
th
マジ敬語やめろっ!
jk
はi
jk
ん''んっ!
jk
分かったー
th
それで良い
th
じゃあ、戻るかぁ
th
はぁ、なんか疲れたな
jk
ね、、、
th
なんか飲む?
jk
牛乳
th
賞味期限切れてんだけど
jk
いつ?
jk
昨日とかだったらいいよ?
th
去年
jk
却下で
th
えぇ、、なんもないよぉ、、、
th
あ、コーラある
jk
おー
th
3年前、、、
jk
なんでそんなに放置するの!?
th
ごめんてw
th
ねぇもう水でいい?
jk
もういいよ、それで
th
水道水だけど
jk
いいよ、、、もう、、、
th
はい、これ
jk
もらいまーす、、
ごくごく、、、
th
え、、ここの水道水クソまずくね?
jk
思った。
th
まぁ仕方ねぇ
jk
3年前のなんて飲みたくないから仕方ないですねー、、、、
ごくごく、、、
th
はぁ、、飲んだ飲んだ
jk
お腹たぷたぷ...w
th
んふふww
th
俺買い出し行くけど来る?
jk
えー、、、知り合いいたらやばくない?
th
たしかに、
jk
うん、、、
th
家で待ってな
jk
はーい
th
誰か来ても出るなよ?
jk
うん
th
牛乳買ってくるから
jk
いぇい!
th
行ってきまーす
jk
はーい
がちゃ
はぁ、何しようかな
next→♡500