/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
凛花
俺は人間恐怖症を持っています
凛花
START→→→
数日後 （病室違ったらごめん） 退院の日
竜胆
ｽｩｽｩ(*_ _)zzZ
蘭
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
竜胆
んぅ(o_ _)o…ﾑｸﾘ
蘭
あ、起きた？
竜胆
にい、ちゃん
蘭
そうだよﾖｼﾖｼ
鶴蝶
失礼します
竜胆
ﾋｭﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
蘭
大丈夫だよﾖｼﾖｼ
マイキー
鶴蝶か、
鶴蝶
荷物取りに来ました
マイキー
あぁ、助かる
竜胆
うぅﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
蘭
ｷﾞｭｩ大丈夫ﾖｼﾖｼ
鶴蝶
なんかすまないな
蘭
いや大丈夫だよ
鶴蝶
じゃあ俺は先に行ってます
マイキー
あぁ
鶴蝶が病室をでる
竜胆
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
蘭
ﾖｼﾖｼ
マイキー
そろそろ行くか
蘭
ですね
蘭
竜胆歩ける？
竜胆
んぅﾎﾟﾛﾎﾟﾛ（立つ
竜胆
ﾌﾗｧ
蘭
おっと大丈夫？
竜胆
う、んﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
蘭
ﾋｮｲ（竜胆を持ち上げる
竜胆
んぅﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
蘭
大丈夫ﾖｼﾖｼ
竜胆
ｷﾞｭｩ（蘭の服をにぎる
蘭
ﾖｼﾖｼ
マイキー
行くぞ
蘭
はい
蘭
ﾄｺﾄｺ
マイキー
ﾄｺﾄｺ
竜胆
うぅぅﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
蘭
大丈夫だよﾖｼﾖｼ
医者
灰谷様
蘭
あ、どうも
医者
一応お薬を出しておきますので飲んでください
蘭
あ、分かりました
医者
いつでもご利用くださいね
蘭
ありがとうございます
竜胆
うぅﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
医者
では
失礼しますm(_ _)m
失礼しますm(_ _)m
蘭
ありがとうございました
マイキー
行くぞ
蘭
はい
蘭
おまたせ
鶴蝶
あぁ
竜胆
あぅﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
蘭
ﾖｼﾖｼ
鶴蝶
着きました
マイキー
ありがとな
鶴蝶
いぇ
マイキー
ただいま
春千夜
マイキー！
おかえりなさい！！！
おかえりなさい！！！
竜胆
ﾋｭﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
蘭
ヤク中うるさい！
大丈夫だよﾖｼﾖｼ
大丈夫だよﾖｼﾖｼ
春千夜
うるせぇ
マイキー
三途うるさい
春千夜
( ´･ω･`)
竜胆
うぅﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
蘭
ﾖｼﾖｼ
マイキー
蘭は竜胆を他の部屋に連れて行ってやれ
蘭
分かりました
蘭、竜胆退室
マイキー
竜胆の件なんだが
春千夜
スクラップ！
鶴蝶
、、、
ココ
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
マイキー
このまま幹部にいてもらおうと思う
春千夜
え？！いいんですか？
春千夜
あいつ梵天を裏切ったんですよ？
マイキー
あぁ
今回の件は俺の責任でもあるからな
今回の件は俺の責任でもあるからな
鶴蝶
分かりました
春千夜
分かりました
ココ
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
マイキー
それともうひとつ
鶴蝶
？
春千夜
？
ココ
？
マイキー
竜胆に恐怖症が見つかった
鶴蝶
え？
春千夜
は？
ココ
、、、
鶴蝶
何の恐怖症ですか？
マイキー
人間恐怖症だ
ココ
、、、だからあんなに怖がってたのか
マイキー
そうゆうことだ
鶴蝶
これからどうするんですか？
マイキー
竜胆には仕事が出来るなら
資料整理をしてもらう
資料整理をしてもらう
ココ
よっしゃっ！
鶴蝶
w
春千夜
ww
竜胆
ﾋｭｰﾊﾋｭｹﾎﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
蘭
竜胆大丈夫だよ落ち着いてﾖｼﾖｼ
竜胆
ｶﾋｭｹﾎや、ぁﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
蘭
ｷﾞｭｳ大丈夫、大丈夫だよﾖｼﾖｼ
ウザイ キモイ お前なんで生きてんの？ 早く死ねよ まじでウザイ
竜胆
やぁﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
（やめて、やめてよ
死ぬから、死ぬから言わないで）
（やめて、やめてよ
死ぬから、死ぬから言わないで）
蘭
大丈夫ﾖｼﾖｼ
竜胆
ﾊﾋｭｹﾎうぅﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
蘭
ﾖｼﾖｼ
竜胆
フゥ、フゥﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
蘭
ﾄﾝﾄﾝ（背中をﾄﾝﾄﾝする
竜胆
んぅﾎﾟﾛﾎﾟﾛ(*_ _)zzZ
蘭
？寝た？
竜胆
(*_ _)zzZ
蘭
寝たな
蘭
、、、ごめんな、妹も助けてやれない兄貴で
蘭
、、、
凛花
ここまで
凛花
❤100で続き書く
凛花
バイ凛
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
